『超個人的時間紀行』

『時間旅行者の日記』

がネコゼにもやってきました。

『超個人的時間紀行』は、前回同様、日常の中のタイムトラベルというテーマは変わらず、少し社会へのまなざしを強めた内容となっております。

戦争や災害に目を向けたり、宇宙の探査機の話だったり、酒イコールタイムマシーンだったり。

日常の中でじっくり、深く時間旅行に赴くことができるはず。

そして相変わらずの豪華な執筆陣にも注目です。

『時間旅行者の日記』は著者が生きる36年を、366日の日記にした一冊。

日付はその通り続いていきますが、昨日は33歳、今日は5歳、明日は15歳と、軽やかに時間を飛び越えます。

なお、第1弾の『超個人的時間旅行』も在庫復活しております。

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