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台所のメアリー・ポピンズ
¥1,760
作:P.L.トラヴァース 絵:メアリー・シェパード おはなし訳:小宮由 お料理訳:アンダーソン夏代 発行:アノニマ・スタジオ 仕様:A5判変形/112ページ ○アノニマ・スタジオ 紹介文 読んで、作って、楽しめるメアリー・ポピンズの世界 1934年にメアリー・ポピンズが登場して以来、百万人以上の読者がその物語を楽しんできました。メアリー・ポピンズの1週間のおはなしと、イギリスの伝統料理やデザートなどのレシピがのった一冊。ファンの方はもちろん、これから知る人にもおすすめです。 「メアリー・ポピンズ」という名前を、聞いたことはあるけれど、お話は読んだことがない、という方もいらっしゃるかもしれません。児童文学の定番であり、多くの読者が世界中にいるシリーズの主人公です。この本には、ファンの方であればより楽しめ、はじめて出会う人には「入門」になるようなお話の世界が1週間分に凝縮されています。そして一番の特徴は、メアリー・ポピンズのお料理ノート。子どもだけで出来る簡単なメニューから、大人もはじめて挑戦するようなイギリスの伝統料理、読むだけでもいろんな想像が膨らむレシピをお楽しみください。
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舌の上の階級闘争 「イギリス」を料理する
¥1,980
著者:コモナーズ・キッチン 発行:リトルモア 仕様:四六判/232ページ ○リトルモア 紹介文 階級も格差も噛み砕き、胃袋で掴め! パン屋と農家と大学教授の3人によるコレクティブ「コモナーズ・キッチン」が、料理を作って、食べて、考える! ベイクドビーンズ フィッシュ&チップス イングリッシュブレックファスト マーマレード ローストビーフ キュウリのサンドウィッチ …料理ごとに章立てされた12の食エッセイに、それぞれのレシピも収録。 まさに定番中の定番といえるイギリス料理の、歴史や文化的な背景を掘り下げながら、実際に作って食べてみることで、「階級」や「貧富の差」により分断された社会の現実を胃袋から思い知る! ◎ピーター・バラカンさん推薦 (ロンドン出身/ブロードキャスター) - - - 自分のDNAの一部といえる典型的なイギリス料理にこんな背景があったとは! 食事が語る歴史、社会、階級…興味の尽きない話ばかりで、無知なぼくが少しだけ賢くなった気がします。 (オビ文より) - - - 「誰が」「何を」「どこで」作り、「どのように」食べるのか。 食文化をとおして社会を知り、社会的背景を知ったうえで料理を食べれば、 これまで知らなかった「イギリス」の姿が見えてくる! イギリス料理が不味いだなんて、もう言えなくなる! [プロフィール] コモナーズ・キッチン パン屋と農家と大学教授の3名からなるコレクティヴ。料理を作って、食べて、考えることでイギリス社会の階級について理解を深め、あわよくばその分断を破壊する目論見で2020年秋、結成された。2021年から2022年を通じて毎月一度料理を作り、食べ、食が作り出す豊かだが同時に残酷な階級社会の有り様を、脳みそと同時に舌と胃袋で掴み取ろうと試みてきた。その経験をもとに、2022年12月から2023年11月までの1年間noteにて「Bake up Britain(イギリスを焼き上げろ)」を連載。毎月一つのイギリス料理を選び、そのレシピと歴史を通じて食と階級の関係を考える機会を提供してきた。3人それぞれ独自にイギリスとの関わりを持っていること、そして食べることをおろそかにする人間への不信感を共有していることだけで保たれているゆるいつながりである。 ・小笠原博毅(おがさわら ひろき) 神戸大学国際文化学研究科教授。カルチュラル・スタディーズ。著書に『真実を語れ、そのまったき複雑性において──スチュアート・ホールの思考』など。 ・ミシマショウジ パン屋アミーンズオーヴン店主、黒パン文庫主宰、詩人。詩集に『パンの心臓』など。 ・栢木清吾(かやのき せいご) 農家、翻訳家。訳書にパニコス・パナイー『フィッシュ・アンド・チップスの歴史──英国の食と移民』など。
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レシピ以前の料理の心得 日々の料理をもっとおいしく
¥1,980
著者:上田淳子 発行:青幻舎 仕様:A5判/264ページ ○青幻舎 紹介文 ビギナーはもちろん、「そこそこ」できる人にこそ読んでほしい! いつものごはんが「とびきり」おいしくなる、 料理研究家界きっての理論派・上田淳子の極意がここに。 ーー文筆家・料理研究家 ツレヅレハナコ 簡単なのにオシャレなフレンチから、家族に振る舞う日常の料理まで、 シンプルで作りやすいレシピとわかりやすい説明で、テレビや雑誌で大人気の上田淳子さん。 本書は、通常のレシピで触れられないレシピのことわり(理由)の部分を丁寧に解説した、著者初となる「読む料理本」です。 調味料を入れるタイミング。食材の切り方の理由。 そうしたレシピの裏側を理解することで、おのずと応用力が身につき、レシピに捉われすぎることなく自分の料理が確立するようになります。 自分や振る舞う相手が何をどう食べたいか。 そのうえで、どういう調理法を採用するか。 日々なんとなく作っていた料理の味が、ぐっと見違えるようになるはずです。 コンテンツ例 ● 蒸し鶏は「塩糖水」でやわらかジューシー ● ショウガ焼き、決め手はおろし玉ねぎ ● ビーフステーキは、肉の厚みを定規で測る ● だし巻きのだしの量の最適解 ● 肉じゃがは、だしを使わないほうがうまくいく ● クリスピーな鶏のから揚げ ● フランス人が愛する春のホワイトアスパラ ●本場のラタトゥイユ 上田淳子(うえだ・じゅんこ) 料理研究家。神戸生まれ。辻学園調理技術専門学校卒業後、同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。フランスのミシュラン星つきレストラン、シャルキュトリー(ハム・ソーセージ専門店)などで料理修業を積み、帰国して料理研究家として独立。自宅で料理教室を主宰するほか、テレビや雑誌など多数のメディアで活躍。確かな技術とわかりやすい解説に定評がある。著書に『フランス人が好きな3種の軽い煮込み。』(誠文堂新光社)、『大人のミニマルレシピ』(世界文化社)など多数。ポッドキャスト番組「料理たのしくなる相談室」配信中。 www.ju-cook.com Instagram @ju.cook
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ぼくは ぽんこつ じはんき
¥1,540
著者:由美村 嬉々 絵:山本 久美子 発行:あさ出版 仕様: 21 x 25.7 cm/40ページ ○あさ出版 紹介文 ベストセラー『バスが来ましたよ』(アリス館)由美村嬉々氏 最新刊! NHK ドキュメント72時間でも紹介された、あの“うどん・そば自販機”がついに書籍化! 【あらすじ】 海の見えるその町にぽんこつの自販機がありました。 そのぽんこつ自販機には、毎日毎日たくさんの人が訪れます。 散歩途中の親子、デート中の恋人たち、仕事中の運転手さん、悩みを抱えた社長さん。 彼らはぽんこつ自販機がつくったあたたかーいうどん、そばを食べながら いろいろな話をし、笑い、悩み、考えて、また自分たちの場所に戻っていきます。 そんな日常が続くと思っていたある日、思ってもいなかったことが起きたのです―。 由美村嬉々(ユミムラキキ) 著・文・その他 三重県生まれ。作家・編集者・絵本カタリスト・JPIC読書アドバイザー。 一般社団法人チャイルドロアクリエイト代表理事。 桐原書店、朝日新聞社勤務後、フレーベル館に入社。 児童図書、保育図書の編集者を経て、出版事業本部取締役をつとめた。 著書に、絵本 『バスが来ましたよ』(絵 松本春野 アリス館)など。 山本 久美子(ヤマモトクミコ) イラスト 多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。 大学でリトグラフを学ぶ。2003年、05年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。 03年の入選を機にフランスにて『À larecherche de Maru(マルをさがして)』(Lirabelle社)を出版。 その後も作品を発表し続けている。
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豊橋まちなかモーニングMAP
¥1,000
SOLD OUT
著者:大武千明 発行:手描き図面工房マドリズ 仕様:A5判/20ページ ○紹介文 豊橋まちなかエリアのモーニングを、一級建築士であり万年筆イラストレーターの大武千明さんが巡ります。 モーニング発祥の地といわれる豊橋市(※諸説あります)は、喫茶店・カフェはもちろん、パン屋さんやケーキ屋さんまでモーニングを提供されています。 豊橋に来たなら、魅力あふれるモーニングで充実した朝を過ごしましょう。 万年筆の手描きイラストは必見です。
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世界の納豆をめぐる探検
¥1,430
文・写真:高野秀行 絵:スケラッコ 発行:福音館書店 仕様:26×20cm/48ページ 自分で読むなら:小学中学年から ○福音館書店 紹介文 納豆は世界中にある? アジアやアフリカ各国の納豆を紹介。 納豆は日本だけの食べ物だと思っていませんか? 実は、納豆の仲間はアジア各地、アフリカにまであるのです。納豆をせんべいみたいにしたり、スープにしたり、食べ方もさまざま。探検家の高野秀行さんが、世界をめぐって調べた美味しくておもしろい納豆の数々を紹介します。そして、日本の納豆はいつ、どのように生まれたのか? 大いなる謎にも挑みます。納豆が好きな人はもっと好きに、納豆が苦手な人もきっと好きになる絵本です。
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ひとり温泉 おいしいごはん
¥891
著者 : 山崎まゆみ 発行:河出書房新社 仕様:文庫判/224ページ ○河出書房新社 紹介文 身軽で楽しい「ひとり温泉」旅に出かけてみませんか?名物料理を堪能し、地元の方々と語らい、そして自分を解放するーー。そんな魅惑の「ひとり温泉」を満喫するためのノウハウと素敵な旅エッセイが満載! 山崎 まゆみ (ヤマザキ マユミ) 32カ国、1000カ所以上の温泉を訪ね、メディアで魅力を紹介。跡見学園女子大学兼任講師。国や地方自治体の観光政策会議にも参画。著書に『さあ、バリアフリー温泉旅行に出かけよう!』(小社刊)他多数。
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酒場の君
¥1,650
著者 : 武塙麻衣子 発行:書肆侃侃房 仕様:四六判/並製/174ページ ○書肆侃侃房 紹介文 加藤ジャンプさん(文筆家・コの字酒場探検家)推薦! 「酒場はいいなあ……『酒場の君』を読んだらしみじみと思いました。すこし困ったのは読んだらすぐに呑みに行きたくてそわそわしてしまうこと。されど、そのそわそわもまた、実に心地よい、いや、心地酔いのです」 「私はこの夜をきちんと覚えておこうと思った」 横浜、野毛、鶴見、川崎、西荻窪、渋谷、武蔵小杉、湯島、早稲田、そして長野、名古屋、京都━━。忘れえぬ酒場40軒の思い出。 私家版ながら大きな話題を呼んだ『酒場の君』が書き下ろしを加えてついに書籍化! 文筆家・武塙麻衣子待望のデビュー単行本となるエッセイ集。 「この世の中に存在する「酒場」は数知れない。本を読んでも読んでも決して読み尽くせないのと同じように、毎日どんなに食べ歩いたとしてもすべての店を訪れ尽くすことは到底できない。でもだから楽しいのだと思っている。 私には私だけの酒場白地図というものが頭の中にあり、好きなお店や何度も行きたいお店、行ってみたいお店などを日々その地図に少しずつ書き込んでいく。その作業が楽しい」(「はじめに」より) 武塙麻衣子(たけはな・まいこ) 1980年横浜生まれ。立教大学文学部卒業。客室乗務員、英語講師などの職業を経て作家となる。日記ZINE『驟雨とビール』『頭蓋骨のうら側』など。『群像』2024年6月号より小説「西高東低マンション」を連載中。
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小さい午餐
¥2,200
著者 : 小山田浩子 発行:twililight 仕様:四六判/272ページ ○twililight 紹介文 広島在住の芥川賞作家・小山田浩子の初めての食エッセイ集。 月に 1 回くらいどこかへ出かけてお昼ご飯を食べながら考えたこと。 “誰だってお昼を食べるし、その場所は自由に決めていい” 見たこと感じたことを書いていくうちにどんどん虚実が混ざって、 エッセイでありながら私小説でもあり、でも、確かに体感したこと。 “誰もがハッピーなアワーを過ごす権利がある、 それを忘れないようにする。 ちょっと酔っている、でもまだ普通に歩ける。” “暗くなったり考えこんだり泣けたり、調子に乗って失敗したりもする 日々ですが、お昼ご飯がある程度おいしく楽しく食べられたらありがたい、 大丈夫だ、と感じます。どこで生まれても、暮らしていても、誰もが食べたい ようにお昼ご飯を食べられる世界であるよう、強く願っています。” 装画は塩川いづみ。 著者略歴 小山田浩子 1983年広島県生まれ。2010年「工場」で新潮新人賞を受賞してデビュー。2013年、同作を収録した単行本『工場』が三島由紀夫賞候補となる。同書で織田作之助賞受賞。2014年「穴」で第150回芥川龍之介賞受賞。他の著書に『庭』『小島』、エッセイ集『パイプの中のかえる』『かえるはかえる』がある。
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現代調理道具論 おいしさ・美しさ・楽しさを最大化する
¥1,760
著者 : 稲田俊輔 発行:講談社 仕様:四六判/224ページ ○講談社 紹介文 ”料理を作る楽しみ”を手放したくない人へ。 「丁寧に、雑に、暮らしたい」……ホットクックにストウブ、蒸籠、しりしりに100均グッズ。令和のキッチンに必要な調理道具は何か?を博覧強記で知られる料理人、稲田俊輔氏が解き明かします。 大は小を兼ねない。フライパンは20センチでいい 電気圧力鍋とは〈ほぼ完全にレシピを再現する〉調理器具 ストウブ派?ル・クルーゼ派?定番鍋を深堀り 包丁の切れ味を手軽に復活させる〈現在の最適解〉 ”蒸す”を日本の家庭に取り戻す 家で揚げ物をしたくなる6つの条件 ほか 「外食では得られない味。食卓上の風景。新しい味との出会い。側から見たら些細なこだわりかもしれませんが、自分にとってはとても大事なこと。徹底的に楽をしながら徹底的に楽しむ、そんな日々を僕は『丁寧な雑暮らし』と呼んでいます」(本書より) 世界で一番うまい「ミニマル焼売」/ホットクックで「なんでもグラタン化」/鍋で作る「本格ビリヤニ」/最高にシンプルな「バターチキン」/100均グッズで作る「正統派だし巻き卵」/ワンパンで作る「スパイスだしカレー」/かっこいい「豚しゃぶ」/野菜をたくさんおいしく食べたいなら「クタクタ煮」……など、永久保存版レシピも多数掲載! 稲田 俊輔(イナダ シュンスケ) 料理人、飲食店プロデューサー。南インド料理店「エリックサウス」総料理長。鹿児島県生まれ。京都大学在学中より料理修業と並行して音楽家を志すも、飲料メーカー勤務を経て、友人とともに円相フードサービスを設立。インド料理のほか、和食、フレンチ、洋食などさまざまなジャンルのメニュー監修や店舗プロデュースを手掛ける。食に対する探究心が存分に発揮されているX(@inadashunsuke)での発信も話題を呼び、おいしいもの好きのファンを多数持つ。著書にレシピ本『南インド料理店総料理長が教える だいたい15分!本格インドカレー』(柴田書店)、新書『人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本』(扶桑社新書)、エッセイ『おいしいものでできている』(リトルモア)など多数。2023年『ミニマル料理』(柴田書店)で料理レシピ本大賞「プロの選んだレシピ賞」を受賞。
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今宵堂 きょうの晩酌 酒と肴、器のつかいかた
¥1,430
監修 : 酒器 今宵堂 発行:平凡社 仕様:A5判/112ページ ○平凡社 紹介文 お酒好き、「家飲み」好きのための、晩酌指南書。京都の酒器専門店 「今宵堂」夫婦が、手軽に楽しめる季節の家飲みスタイルを提案。酒器・肴器・つまみの洒脱なアレンジに注目。 酒器 今宵堂のサイトはこちら→http://www.koyoido.com/about
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台湾漫遊鉄道のふたり
¥2,200
著者:楊双子 訳:三浦裕子 発行:中央公論新社 仕様:四六判/300ページ ○中央公論新社 紹介文 炒米粉、魯肉飯、冬瓜茶……あなたとなら何十杯でも――。結婚から逃げる日本人作家・千鶴子は、台湾人通訳・千鶴と“心の傷”を連れ、1938年、台湾縦貫鉄道の旅に出る。台湾グルメ×女たち×鉄道小説!
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蒲田めぐり【初版ステッカー付き】
¥500
イラスト:タカトモハンコ 街歩き案内人:井口エリ 発行:タカトモハンコ 仕様:A5判/20ページ ※初版分にはオリジナルステッカーがつきます。 イラストレーター・タカトモハンコとライター・井口エリの街歩き本第1弾。 酒、スイーツ、ディープスポットをわいわい巡ります。 「ひとは旅の話を聞くよりも、旅の話をする側の方が好きなんだと思う」 だから、ちょっと聞いて、楽しんで! レッツ⭐︎蒲田めぐり!
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ネオ日本食
¥1,980
著者:トミヤマユキコ 発行:リトルモア 仕様:四六判/並製/210ページ ○リトルモア 紹介文 ユネスコ(※) は、 「ネオ日本食」を見落としている。 (※)無形文化遺産に「和食」を登録 – – – – – – – – – – – – – – – – – – – 「ネオ日本食」とは:海外から持ち込まれたはずなのに 日本で独自の進化を遂げ、わたしたちの食文化にすっかり 溶け込んでいる食べ物&飲み物。 – – – – – – – – – – – – – – – – – – – B級グルメ、せんべろ、町中華、ヌン活 ── フード界の次なる最注目キーワードは「ネオ日本食」だ! かつてパンケーキ・ブームを牽引したトミヤマユキコが見出した“新概念”。 本書は、その歴史・魅力・美味しさを徹底的に取材し描き切った、読みものとしても一級の渾身作です。 さあ、身近なのに広大な「#ネオ日本食」の世界へ! [登場する店/会社/人とテーマ] ・「ホットケーキ」 珈琲ワンモア ・「パフェ」 浅煎りコーヒーと自然派ワイン Typica ・「たらこスパゲティ」 スパゲティ ダン ・「ランチパック」 山崎製パン株式会社 ・「ホイス」 有限会社ジィ・ティ・ユー ・「餃子」 ホワイト餃子 野田本店 ・「カツレツ」 ぽん多本家 ・「カレー」 インタビュー=稲田俊輔 +ナポリタン、名古屋めし等の論考も! あなたの好きな、ネオ日本食はなんですか? ●著者プロフィール トミヤマユキコ 1979年、秋田県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、早稲田大学大学院文学研究科に進み、少女マンガにおける女性労働表象の研究で博士号(文学)取得。現在、東北芸術工科大学芸術学部准教授。ライターとして、日本の文学、マンガ、フードカルチャーについて書く一方、大学教員として、少女マンガ研究を中心としたサブカルチャー関連講義を担当している。2021年から手塚治虫文化賞選考委員。24年からNHK高校講座「家庭総合」(NHK Eテレ)でMC。主な著作に『パンケーキ・ノート おいしいパンケーキ案内100』(リトルモア)、『40歳までにオシャレになりたい!』(扶桑社)、『夫婦ってなんだ?』(筑摩書房)、『少女マンガのブサイク女子考』(左右社)、『10代の悩みに効くマンガ、あります!』(岩波ジュニア新書)、『女子マンガに答えがある「らしさ」をはみ出すヒロインたち』(中央公論新社)、『労働系女子マンガ論!』(タバブックス)、『文庫版 大学1年生の歩き方』(清田隆之との共著、集英社文庫)などがある。
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知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)
¥1,848
SOLD OUT
著者:一般社団法人日本ビール文化研究会 発行:翔泳社 仕様:A5判/232ページ ○翔泳社 紹介文 ビールがもっと好きになる!ビア検公式テキスト ビールの歴史・製法・原料・種類などの基礎知識から、 おいしく飲むための方法・豆知識まで、 ビールについて楽しく学べる内容になっています。 知識がほんの少し増えるだけで、いつものビールがもっとおいしく、 もっと楽しくなります。 また、ビア検(日本ビール検定)の公式テキストですので、 試験対策としてもお使いいただけます。 ビア検とは 一般社団法人日本ビール文化研究会が、ビールの魅力をより広く知って楽しめるよう、 2012年から実施している人気の検定です。ビールを幅広く知りたい方から、 より専門的に勉強したい方まで、20歳以上の方ならどなたでも受検できます。 Part1 ビールの基本 Chapter1 ビールとは Chapter2 ビールの原料 Chapter3 ビールの製造工程 Part2 ビールの歴史 Chapter4 ビールの世界史 Chapter5 ビールの日本史 Chapter6 日本の酒税法とビール Part3 ビールの文化 Chapter7 ビール文化と触れ合う場 Chapter8 ビール文化を支える団体 Chapter9 ビールの消費動向 Chapter10 さまざまなビアスタイル Part4 ビールを味わう Chapter11 ビールのおいしさ Chapter12 ビールをさらにおいしく Chapter13 アルコールと健康
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私的コーヒーAtoZ
¥1,100
文と編集:木村衣有子 装丁:木村敦子(kids) 発行:はるあきクラブ 仕様:A5判/48ページ ⚪︎はるあきクラブ 紹介文 掌篇小説5編と短歌5首とエッセイ、コーヒーにまつわる26の短い話をアルファベット順に並べました。コーヒーと甘いもののセットと同じくらいのお値段で、それを平らげるくらいの時間で読める、軽やかなリトルプレスです。 発行までのいきさつ: 『コーヒードリッパーモノグラフ』というタイトルの、ドリッパーをとことん探求するタブロイド紙が、年明けに新潟の『ツバメコーヒー』から発行されました。私は、編集のお手伝いを少々と、「ペーパードリップ近現代史」を寄稿しております。昨秋はドリッパー史を調べつつ、その過程で頭に浮かぶ事柄をメモし続けていました。そのメモの中の、モノグラフからはこぼれたものに書き足すなどして出来上がったのがこの『私的コーヒーAtoZ』です。新しいドリッパーからは新しい言葉が生じる。 目次: A 愛とかいうのじゃなくて/ai B 本/book C マグカップ/coffee mug D ドリップ/drip E たまごサンド/egg salad sandwich F ネル/flannel G 午後/gogo H ペーパードリップ近現代史/history I 淹れる/ireru J コーヒーゼリー/coffee jelly K 喫茶店/kissa L レモンケーキ/lemon cake M 混ぜる?/mazerunakiken N この世にある飲みものの中でも/nomimono O 女のコーヒー/onna P パンケーキ/pan cake Q 問い/question R 焙煎、深煎り、浅煎り/roast S スタバとそねみ/starbucks coffee T 手間/tema U うちのコーヒー/Uchi Café? V 円錐形 W ワイスケドリッパー/wire skelton dripper X 旧Twitter Y 夜/yoru/短歌 Z 雑誌/zassi
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食べごしらえおままごと
¥748
著者:石牟礼道子 発行:中央公論新社 仕様:文庫判/192ページ ○中央公論新社 紹介文 父がつくったぶえんずし、獅子舞にさしだした鯛の身。土地に根ざした食と四季について、記憶を自在に行き来しながら多彩なことばでつづる。〈解説〉池澤夏樹
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御馳走帖
¥943
著者:内田百閒 発行:中央公論社 仕様:文庫判/403ページ ○中央公論社 紹介文 朝はミルクにビスケット、昼はもり蕎麦、夜は山海の珍味に舌鼓をうつ、ご存じ食いしん坊内田先生が、幼年時代の思い出から戦中の窮乏生活、また知友と共にした食膳の楽しみに至るまで、食味の数々を愉快に綴った名随筆。
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のんべえ春秋5 どこでもビール号
¥880
SOLD OUT
著者:木村衣有子 発行:木村半次郎商店 仕様:182×103mm/72ページ 木村衣有子さんによるのんべえのためのリトルプレス第5弾。 読む前にビールが美味しい温度で冷えているか確認することをお勧めします。 目次 ひとりでつくるビール 北海道・帯広 十河文英 〈カラーグラビア〉 帯広ビール/左藤玲朗のガラス 福田るいの器/博多屋の情景 夢のビヤガーデン 大牟田『博多屋』since1947 熊本・荒尾 「小代瑞穂窯」福田るい My Tweet recipe 【酒器酒器大好き】これからのコップ dancyuと私
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のんべえ春秋3
¥880
著者:木村衣有子 発行:木村半次郎商店 仕様:182×103mm/72ページ 木村衣有子さんによるのんべえのためのリトルプレス第3弾。 酒器からたぬきまで、気がついたら一杯始めてしまうだろう一冊。 目次 酒場小説 ホシさんと飲んでいる 二日酔いとカレーライス スパゲティサラダ 酒器酒器大好き 京都の工房「酒器今宵堂」 座興際賽と大衆酒場 平盃と山口瞳 ハート型の盃 談 /上原連 酒コップと酒茶碗 京都のやきもの、どんなもの 盛岡展「ちょこちょこ馬コ」 愛すべきおつまみ 談/上原連・梨恵 今宵堂の工房、酒器 動物エッセイ しょっぱいたぬきと甘いたぬき たぬきの置き物 中野のたぬどん たぬき汁はどんな味 たぬきうどん、たぬき蕎麦 たぬきケーキ ひとりごと 野球と酒場
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のんべえ春秋2
¥880
著者:木村衣有子 発行:木村半次郎商店 仕様:182×103mm/72ページ 『のんべえ春秋』は、のんべえによるのんべえのための小さな本である。酔った上での武勇伝を競うわけでもなく、たしなむ程度と腰が引けてもいない、ちょうどいい塩梅を目指している。 (本文より) 木村衣有子さんによるお酒にまつわるリトルプレス。 のんべえ必読の一冊です。 目次 酒場小説 ホシさんと飲んでいる ハムコロッケ さよならレバ刺し 『のんべえ春秋』のこと 把手を考える 酒器酒器大好き 大治将典さん「JICON」のぐいのみ 写真・チーズコレクション 木村半次郎商店について 書評エッセイ 酒飲む本 『今夜もひとり居酒屋』池内紀 もの食う本 『外食2.0』君島佐和子
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ピロシキビリヤニ
¥1,100
著者:木村衣有子 発行:はるあきクラブ 仕様:105××148mm/72ページ 文筆家・木村衣有子さんがまだ行ったことのない国の食文化を22冊の本や雑誌から思い巡るエッセイ。 ロシアの味方をしたいわけじゃないけれど、 かつてロシアから受け取ったものまで台無しにはしたくない。 (本文より) 木村さんは雑誌に寄稿した「私の文庫ベスト3」のなかで『ロシア文学の食卓』を取り上げました。しかしその枠ではとても小さく、読み返して思うところをメモすると、とても収まりきらない分量になり、もどかしさを感じてしまう。そのもどかしさをポジティブな力に変えたいという衝動が、このリトルプレス発行のきっかけになりました。 ・ピロシキと私 ・汁物、羊肉、スメタナ 『ロシア文学の食卓』/『犬が星見た ロシア旅行』/『亡命ロシア料理』 ・『ロシアのチョコレート包み紙 ソ連時代のかわいいデザイン』 ・ロシアケーキの話 館山中村屋 ・耽読!『インドカレー伝』 ビリヤニと私/『インドカレー伝』/『フィッシュ・アンド・チップスの歴史』/カレーはスプーン/ライスカレーとルウの時代/『日本のインド・ネパール料理店』
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底にタッチするまでが私の時間
¥1,760
編:木村衣有子 発行:木村半次郎商店 仕様:130×186mm/133ページ ベルクより愛をこめていらっしゃいませ。 店内では見て聞いて感じてのんで食べて 全部そろってます。 (本文より) 新宿駅ビルの地下にある小さな飲食店『ビア&カフェ ベルク』が毎月発行するフリーペーパー「ベルク通信」の1号から150号までの、鋭い短文やしみいるエッセイを選び抜き出来た一冊。 ベルクを愛している人はもちろん、知らない人も、ベルクへ今すぐ駆け出したくなっちゃいます。 目次 はじめに よりぬきベルク通信 いらっしゃいませ お客 コーヒー 味 ここで働く ビール 無駄なものを削れば必要なことを守ることには、ならない 誰かの記憶と結びつかなければ始まらないとすら私は思うのです グラビア 近頃のベルク エッセイ 木村衣有子 サイレントベルク2021 「ベルクに行けばなんとかなる」 編集後記 駆け出しベルク通信、今日に至る/愛染恭介(『ベルク通信』編集長)
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シュークリーム
¥2,200
著者:内田百閒 監修:山本善行 発行:灯光舎 仕様:B6変形判/上製/160ページ ○灯光舎 紹介文 書物の愛好家はもとより、作者や作品ないしは読書そのものへの入り口にしてほしいという想いのもと、「小品」をコンセプトに刊行してきた「灯光舎 本のともしび」第1期最終巻。 第1期の最後を飾るのはいまも根強いファンが多い文豪・内田百閒。敬愛してやまなかった師・夏目漱石にお金を借りに行く諧謔のきいた随筆から古郷・岡山と祖母のおもかげを語る小話「シュークリーム」など7作品を収録。 どことなく哀しさ漂う百閒のユーモアや、収録作「昇天」に感じる怪奇的な世界観など百閒文学の旨みを凝縮した1冊。本や文学に親しむきっかけを与えてくれる小品集です。 収録作 ・漱石先生臨終記 ・長春香 ・昇天 ・掻痒記 ・乱れ輪舌FOT ・寺田寅彦博士 ・シュークリーム 内田百閒(うちだ・ひゃっけん)1889―1970 岡山県生まれ。本名・栄造。15歳のときに親友・堀野寛と出会い、堀野を通じて読書の趣味に目覚める。翌年、夏目漱石の『吾輩は猫である』上篇を読み、漱石に傾倒。19歳のころには俳句熱が高まって、俳諧一夜会や苦渋会という句会を結成。岡山近郊の百間川から俳号を「百間」とした。1910年、東京帝国大学文科大学へ入学。翌年2月に、静養中だった漱石を訪ねる。漱石の面会日「漱石山房」に出席するようになり、小宮豊隆、津田青楓、森田草平、芥川龍之介、久米正雄などと知り合う。以後、陸軍士官学校や法政大学で教鞭をとる。1920年には、作曲家・筝曲家の宮城道雄に知遇を得て親交が続く。同年、幼少期より寵愛を受けてきた祖母の竹が死去。1922年、はじめての著作集『冥途』を稲門堂書店より刊行。翌年、関東大震災に遭い、『冥途』の印刷紙型を焼失してしまう。1933年に三笠書房から『百鬼園随筆』を刊行してから、『冥途』の再劂版や第二創作集『旅順入城式』(岩波書店)、『百鬼園俳句帖』(三笠書房)などを刊行。その他、『贋作吾輩は猫である』(新潮社)、『ノラや』(文藝春秋社)など多数の書籍、作品を発表する。1965年には、これまでの功績を評価され芸術会員に推薦されながらも「いやだから、いやだ」とそれを辞退。それからも『麗らかや』『残夢三昧』(いずれも三笠書房)などを著す。多くの名筆を世に刻み、1971年4月20日に逝去。 山本善行(やまもと よしゆき)(1956–) 大阪府生まれ。関西大学文学部卒。書物エッセイスト。 2009年、京都銀閣寺近くに「古書善行堂」オープン。 著書に『関西赤貧古本道』(新潮社)、『古本のことしか頭になかった』(大散歩通信社)、『定本古本泣き笑い日記』(みずのわ出版)、編者として上林曉の『星を撒いた街』、『故郷の本箱』、『埴原一亟古本小説集』(以上、夏葉社)、黒島伝治『瀬戸内海のスケッチ』(サウダージ・ブックス)など。