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しるもの読物
¥2,200
著:木村衣有子 発行:生きのびるブックス 仕様:四六判/並製/192ページ ○生きのびるブックス 紹介文 今日も「しるもの」はあなたの傍にある 食にまつわる文章の名手・木村衣有子が「しるもの」がある28の風景を描き出す。 味噌汁、シチュー、冷や汁、コーンスープ、コーヒー、紅茶、めんつゆ……四季折々のしるものにまつわるエッセイ、ブックエッセイに連作短編小説を加えた、著者の新境地! 木村衣有子 (キムラユウコ) (著者) 作家。1975年栃木県生まれ。 1994年から2001年まで京都在住、『恵文社一乗寺店』『喫茶ソワレ』でアルバイトしながら、フリーペーパー『nounous』、リトルプレス『marie=madeleine』を発行する。2002年より東京の東側に住みつつ、東北に通い続けて今に至る。主な著書に『家庭料理の窓』(平凡社)、『味見したい本』(ちくま文庫オリジナル)、『BOOKSのんべえ』(文藝春秋)、『生活は物語である 雑誌「クウネル」を振り返る』(BOOKNERD)、編著に『昭和 女たちの食随筆』(中公文庫オリジナル)がある。リトルプレス『私的コーヒーAtoZ』『ピロシキビリヤニ』『底にタッチするまでが私の時間 よりぬきベルク通信 1号から150号まで』も好評発売中。 Instagram @hanjiro1002
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自炊の風景
¥1,760
著:山口祐加 発行:NHK出版 仕様:四六判/208ページ ○NHK出版 紹介文 生活も人も料理も毎日少しずつちがう。その日にしかない偶然があるから、自炊は面白い 食、暮らし、旅、家族・友人などさまざまな場面で料理の片鱗に触れて心が動いた瞬間を、ありのままに綴った自炊料理家・山口祐加初のエッセイ集。初めて料理をした7歳の頃から、料理家としての独立を経て、世界の自炊を求めて海外を訪ね歩いた現在までに食べてきた食卓の数々の風景を凝縮し、豊富な写真とともに17のレシピも収載。「自炊」にとことん向き合い、著者と料理との関係性を浮き彫りにする、いま最注目の料理家の日常の記録。
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ぼくは ぽんこつ じはんき
¥1,540
著者:由美村 嬉々 絵:山本 久美子 発行:あさ出版 仕様: 21 x 25.7 cm/40ページ ○あさ出版 紹介文 ベストセラー『バスが来ましたよ』(アリス館)由美村嬉々氏 最新刊! NHK ドキュメント72時間でも紹介された、あの“うどん・そば自販機”がついに書籍化! 【あらすじ】 海の見えるその町にぽんこつの自販機がありました。 そのぽんこつ自販機には、毎日毎日たくさんの人が訪れます。 散歩途中の親子、デート中の恋人たち、仕事中の運転手さん、悩みを抱えた社長さん。 彼らはぽんこつ自販機がつくったあたたかーいうどん、そばを食べながら いろいろな話をし、笑い、悩み、考えて、また自分たちの場所に戻っていきます。 そんな日常が続くと思っていたある日、思ってもいなかったことが起きたのです―。 由美村嬉々(ユミムラキキ) 著・文・その他 三重県生まれ。作家・編集者・絵本カタリスト・JPIC読書アドバイザー。 一般社団法人チャイルドロアクリエイト代表理事。 桐原書店、朝日新聞社勤務後、フレーベル館に入社。 児童図書、保育図書の編集者を経て、出版事業本部取締役をつとめた。 著書に、絵本 『バスが来ましたよ』(絵 松本春野 アリス館)など。 山本 久美子(ヤマモトクミコ) イラスト 多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。 大学でリトグラフを学ぶ。2003年、05年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。 03年の入選を機にフランスにて『À larecherche de Maru(マルをさがして)』(Lirabelle社)を出版。 その後も作品を発表し続けている。
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豊橋まちなかモーニングMAP
¥1,000
著者:大武千明 発行:手描き図面工房マドリズ 仕様:A5判/20ページ ○紹介文 豊橋まちなかエリアのモーニングを、一級建築士であり万年筆イラストレーターの大武千明さんが巡ります。 モーニング発祥の地といわれる豊橋市(※諸説あります)は、喫茶店・カフェはもちろん、パン屋さんやケーキ屋さんまでモーニングを提供されています。 豊橋に来たなら、魅力あふれるモーニングで充実した朝を過ごしましょう。 万年筆の手描きイラストは必見です。
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台湾漫遊鉄道のふたり
¥2,530
著者:楊双子 訳:三浦裕子 発行:中央公論新社 仕様:四六判/300ページ ○中央公論新社 紹介文 炒米粉、魯肉飯、冬瓜茶……あなたとなら何十杯でも――。結婚から逃げる日本人作家・千鶴子は、台湾人通訳・千鶴と“心の傷”を連れ、1938年、台湾縦貫鉄道の旅に出る。台湾グルメ×女たち×鉄道小説!
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蒲田めぐり【初版ステッカー付き】
¥500
イラスト:タカトモハンコ 街歩き案内人:井口エリ 発行:タカトモハンコ 仕様:A5判/20ページ ※初版分にはオリジナルステッカーがつきます。 イラストレーター・タカトモハンコとライター・井口エリの街歩き本第1弾。 酒、スイーツ、ディープスポットをわいわい巡ります。 「ひとは旅の話を聞くよりも、旅の話をする側の方が好きなんだと思う」 だから、ちょっと聞いて、楽しんで! レッツ⭐︎蒲田めぐり!
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ネオ日本食
¥1,980
著者:トミヤマユキコ 発行:リトルモア 仕様:四六判/並製/210ページ ○リトルモア 紹介文 ユネスコ(※) は、 「ネオ日本食」を見落としている。 (※)無形文化遺産に「和食」を登録 – – – – – – – – – – – – – – – – – – – 「ネオ日本食」とは:海外から持ち込まれたはずなのに 日本で独自の進化を遂げ、わたしたちの食文化にすっかり 溶け込んでいる食べ物&飲み物。 – – – – – – – – – – – – – – – – – – – B級グルメ、せんべろ、町中華、ヌン活 ── フード界の次なる最注目キーワードは「ネオ日本食」だ! かつてパンケーキ・ブームを牽引したトミヤマユキコが見出した“新概念”。 本書は、その歴史・魅力・美味しさを徹底的に取材し描き切った、読みものとしても一級の渾身作です。 さあ、身近なのに広大な「#ネオ日本食」の世界へ! [登場する店/会社/人とテーマ] ・「ホットケーキ」 珈琲ワンモア ・「パフェ」 浅煎りコーヒーと自然派ワイン Typica ・「たらこスパゲティ」 スパゲティ ダン ・「ランチパック」 山崎製パン株式会社 ・「ホイス」 有限会社ジィ・ティ・ユー ・「餃子」 ホワイト餃子 野田本店 ・「カツレツ」 ぽん多本家 ・「カレー」 インタビュー=稲田俊輔 +ナポリタン、名古屋めし等の論考も! あなたの好きな、ネオ日本食はなんですか? ●著者プロフィール トミヤマユキコ 1979年、秋田県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、早稲田大学大学院文学研究科に進み、少女マンガにおける女性労働表象の研究で博士号(文学)取得。現在、東北芸術工科大学芸術学部准教授。ライターとして、日本の文学、マンガ、フードカルチャーについて書く一方、大学教員として、少女マンガ研究を中心としたサブカルチャー関連講義を担当している。2021年から手塚治虫文化賞選考委員。24年からNHK高校講座「家庭総合」(NHK Eテレ)でMC。主な著作に『パンケーキ・ノート おいしいパンケーキ案内100』(リトルモア)、『40歳までにオシャレになりたい!』(扶桑社)、『夫婦ってなんだ?』(筑摩書房)、『少女マンガのブサイク女子考』(左右社)、『10代の悩みに効くマンガ、あります!』(岩波ジュニア新書)、『女子マンガに答えがある「らしさ」をはみ出すヒロインたち』(中央公論新社)、『労働系女子マンガ論!』(タバブックス)、『文庫版 大学1年生の歩き方』(清田隆之との共著、集英社文庫)などがある。
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食べごしらえおままごと
¥748
著者:石牟礼道子 発行:中央公論新社 仕様:文庫判/192ページ ○中央公論新社 紹介文 父がつくったぶえんずし、獅子舞にさしだした鯛の身。土地に根ざした食と四季について、記憶を自在に行き来しながら多彩なことばでつづる。〈解説〉池澤夏樹
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御馳走帖
¥943
著者:内田百閒 発行:中央公論社 仕様:文庫判/403ページ ○中央公論社 紹介文 朝はミルクにビスケット、昼はもり蕎麦、夜は山海の珍味に舌鼓をうつ、ご存じ食いしん坊内田先生が、幼年時代の思い出から戦中の窮乏生活、また知友と共にした食膳の楽しみに至るまで、食味の数々を愉快に綴った名随筆。
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ピロシキビリヤニ
¥1,100
著者:木村衣有子 発行:はるあきクラブ 仕様:105××148mm/72ページ 文筆家・木村衣有子さんがまだ行ったことのない国の食文化を22冊の本や雑誌から思い巡るエッセイ。 ロシアの味方をしたいわけじゃないけれど、 かつてロシアから受け取ったものまで台無しにはしたくない。 (本文より) 木村さんは雑誌に寄稿した「私の文庫ベスト3」のなかで『ロシア文学の食卓』を取り上げました。しかしその枠ではとても小さく、読み返して思うところをメモすると、とても収まりきらない分量になり、もどかしさを感じてしまう。そのもどかしさをポジティブな力に変えたいという衝動が、このリトルプレス発行のきっかけになりました。 ・ピロシキと私 ・汁物、羊肉、スメタナ 『ロシア文学の食卓』/『犬が星見た ロシア旅行』/『亡命ロシア料理』 ・『ロシアのチョコレート包み紙 ソ連時代のかわいいデザイン』 ・ロシアケーキの話 館山中村屋 ・耽読!『インドカレー伝』 ビリヤニと私/『インドカレー伝』/『フィッシュ・アンド・チップスの歴史』/カレーはスプーン/ライスカレーとルウの時代/『日本のインド・ネパール料理店』
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底にタッチするまでが私の時間
¥1,760
編:木村衣有子 発行:木村半次郎商店 仕様:130×186mm/133ページ ベルクより愛をこめていらっしゃいませ。 店内では見て聞いて感じてのんで食べて 全部そろってます。 (本文より) 新宿駅ビルの地下にある小さな飲食店『ビア&カフェ ベルク』が毎月発行するフリーペーパー「ベルク通信」の1号から150号までの、鋭い短文やしみいるエッセイを選び抜き出来た一冊。 ベルクを愛している人はもちろん、知らない人も、ベルクへ今すぐ駆け出したくなっちゃいます。 目次 はじめに よりぬきベルク通信 いらっしゃいませ お客 コーヒー 味 ここで働く ビール 無駄なものを削れば必要なことを守ることには、ならない 誰かの記憶と結びつかなければ始まらないとすら私は思うのです グラビア 近頃のベルク エッセイ 木村衣有子 サイレントベルク2021 「ベルクに行けばなんとかなる」 編集後記 駆け出しベルク通信、今日に至る/愛染恭介(『ベルク通信』編集長)
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シュークリーム
¥2,200
SOLD OUT
著者:内田百閒 監修:山本善行 発行:灯光舎 仕様:B6変形判/上製/160ページ ○灯光舎 紹介文 書物の愛好家はもとより、作者や作品ないしは読書そのものへの入り口にしてほしいという想いのもと、「小品」をコンセプトに刊行してきた「灯光舎 本のともしび」第1期最終巻。 第1期の最後を飾るのはいまも根強いファンが多い文豪・内田百閒。敬愛してやまなかった師・夏目漱石にお金を借りに行く諧謔のきいた随筆から古郷・岡山と祖母のおもかげを語る小話「シュークリーム」など7作品を収録。 どことなく哀しさ漂う百閒のユーモアや、収録作「昇天」に感じる怪奇的な世界観など百閒文学の旨みを凝縮した1冊。本や文学に親しむきっかけを与えてくれる小品集です。 収録作 ・漱石先生臨終記 ・長春香 ・昇天 ・掻痒記 ・乱れ輪舌FOT ・寺田寅彦博士 ・シュークリーム 内田百閒(うちだ・ひゃっけん)1889―1970 岡山県生まれ。本名・栄造。15歳のときに親友・堀野寛と出会い、堀野を通じて読書の趣味に目覚める。翌年、夏目漱石の『吾輩は猫である』上篇を読み、漱石に傾倒。19歳のころには俳句熱が高まって、俳諧一夜会や苦渋会という句会を結成。岡山近郊の百間川から俳号を「百間」とした。1910年、東京帝国大学文科大学へ入学。翌年2月に、静養中だった漱石を訪ねる。漱石の面会日「漱石山房」に出席するようになり、小宮豊隆、津田青楓、森田草平、芥川龍之介、久米正雄などと知り合う。以後、陸軍士官学校や法政大学で教鞭をとる。1920年には、作曲家・筝曲家の宮城道雄に知遇を得て親交が続く。同年、幼少期より寵愛を受けてきた祖母の竹が死去。1922年、はじめての著作集『冥途』を稲門堂書店より刊行。翌年、関東大震災に遭い、『冥途』の印刷紙型を焼失してしまう。1933年に三笠書房から『百鬼園随筆』を刊行してから、『冥途』の再劂版や第二創作集『旅順入城式』(岩波書店)、『百鬼園俳句帖』(三笠書房)などを刊行。その他、『贋作吾輩は猫である』(新潮社)、『ノラや』(文藝春秋社)など多数の書籍、作品を発表する。1965年には、これまでの功績を評価され芸術会員に推薦されながらも「いやだから、いやだ」とそれを辞退。それからも『麗らかや』『残夢三昧』(いずれも三笠書房)などを著す。多くの名筆を世に刻み、1971年4月20日に逝去。 山本善行(やまもと よしゆき)(1956–) 大阪府生まれ。関西大学文学部卒。書物エッセイスト。 2009年、京都銀閣寺近くに「古書善行堂」オープン。 著書に『関西赤貧古本道』(新潮社)、『古本のことしか頭になかった』(大散歩通信社)、『定本古本泣き笑い日記』(みずのわ出版)、編者として上林曉の『星を撒いた街』、『故郷の本箱』、『埴原一亟古本小説集』(以上、夏葉社)、黒島伝治『瀬戸内海のスケッチ』(サウダージ・ブックス)など。
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ひと粒のチョコレートに
¥2,200
文:佐藤清隆 絵:junaida 発行:福音館書店 仕様:24×18cm/44ページ ○福音館書店 紹介文 「お菓子の王様」チョコレート おいしくとける その秘密 口の中でトロッととけて、おいしさが広がるチョコレート。その秘密をとく鍵は、カカオの不思議な性質にありました。しかしその性質ゆえに、チョコレートを作り上げるまでには、一万年近い時間がかかりました。チョコレートには、驚くような技術と長い歴史がつまっているのです。追加された挿絵や新たに描き下ろされた表紙絵に加え、チョコレートのパッケージのような遊び心いっぱいのブックデザインにも注目です。 自分で読むなら:小学中学年から
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かがくのとも絵本 ぼくのぱん わたしのぱん
¥1,100
文:神沢利子 絵:林明子 発行:福音館書店 仕様:25×22cm/28ページ ○福音館書店 紹介文 こねて、ふくらませてパンを作ろう! パンは何から作るの? 小麦粉に塩、砂糖に水。卵やバターを入れるともっとおいしくなる。イースト(こうぼ)をお湯にとかして、粉をふるう。イーストがふくらんだら、粉にそそいで、よくよくこねる。べとつかなくなったら、台の上で押してたたんで、力いっぱいたたきつける。ぱん!ぱん!ぱん! 好きな形にして、天火に入れたら、ぼくたちのパンが焼けたよ! リズミカルな文章と心躍るイラストで、楽しいパン作りへと誘います。 読んであげるなら:4才から 自分で読むなら:小学低学年から
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自分のために料理を作る ――自炊からはじまる「ケア」の話
¥1,870
著者:山口祐加 星野概念(対話に参加) 発行:晶文社 仕様:四六判/360ページ ○晶文社 紹介文 「自分のために作る料理」が、様々な悩みを解きほぐす。 その日々を追いかけた、実践・料理ドキュメンタリー。 著者のもとに寄せられた「自分のために料理が作れない」人々の声。「誰かのためにだったら料理をつくれるけど、自分のためとなると面倒で、適当になってしまう」。そんな「自分のために料理ができない」と感じている世帯も年齢もばらばらな6名の参加者を、著者が3ヵ月間「自炊コーチ」! その後、精神科医の星野概念さんと共に、気持ちの変化や発見などについてインタビューすることで、「何が起こっているのか」が明らかになる――。「自分で料理して食べる」ことの実践法と、その「効用」を伝える、自炊をしながら健やかに暮らしたい人を応援する一冊。 【磯野真穂さん(文化人類学者)推薦!】 食べることは生きること。なのに、自分のための料理は億劫。それはなぜ? 料理を愛する著者が贈る、これまでにない料理本。 ◇山口祐加(やまぐち・ゆか) 自炊料理家。1992年、東京生まれ。7歳から料理に親しみ、料理の楽しさを広げるために料理初心者に向けた料理教室「自炊レッスン」や小学生向けの「オンライン子ども自炊レッスン」、レシピ製作、書籍執筆、音声メディアVoicyにて「山口祐加の旅と暮らしとごはん」を放送するなど幅広く活動を行う。著書に『週3レシピ 家ごはんはこれくらいがちょうどいい。(実業之日本社)』、『ちょっとのコツでけっこう幸せになる自炊生活(エクスナレッジ)』など。自炊レッスンや各種イベントのお知らせはTwitterやInstagramでお知らせします。 ID:yucca88(各SNS共通) 公式ホームページ:https://yukayamaguchi-cook.com/ ◇星野概念(ほしの・がいねん) 1978年生まれ。精神科医など。医師としての仕事のかたわら、執筆や音楽活動を行う。著書に『こころをそのまま感じられたら』(講談社)、『ないようである、かもしれない』(ミシマ社)。共著に『ラブという薬』『自由というサプリ』(ともにいとうせいこう氏との共著、リトル・モア)がある。
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いただきます!からはじめる おさかな学 1匹の魚から海の未来を考えよう
¥1,760
著者:鈴木允 発行:リトルモア 仕様:A5変型/144ページ ○リトルモア 紹介文 国語、算数、理科、社会…おさかな! 〈子どもも大人も〉 海にかこまれた島国で生きる私たちの必修! SDGsにも食育にも欠かせない、「おさかな学」の1日授業へようこそ。 「お皿にのってるこの魚、どこからどうやって来たのかな?」 海、漁業、市場、流通、働く人たち、環境問題、そして、 ゆたかな海を未来に残すためにどんなことができるのか?という話まで 授業形式&イラスト付きのとっつきやすい解説で、楽しく学べる一冊。 【漢字にふりがな付き(小学5年生以上向け)】
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ワイン家のオーブン料理
¥2,530
著者:ワインあけび 発行:リトルモア 仕様:A5変型/152ページ ○リトルモア 紹介文 信州の山間の美しい村で暮らす「ワイン家」の人々。 ◆父:イエルカ◆ チェコスロバキア出身の薪ストーブ職人。 手作り薪ストーブ「イエルカのストーブ」は、予約数ヶ月待ちの大人気。 ◆母:悦子◆ 山羊の毛で敷物を織る織物作家。 ◆娘:あけび◆ 雑誌等で活躍する料理家。 長野県松本市で人気のデリカテッセンを営む。 プラハ、アテネ、パリ、シチリア、ピエモンテ……そして信州。 旅と人生の冒険のあいだに生まれた おおらかでかけがえのない、 なにより抜群においしい料理のレシピと、 ほろり甘苦く愛おしいエッセイの数々。 類い稀な、大切な一冊。 [レシピ] ・ハーブと米を詰めたトマト ・鶏のロースト ・イワシと赤玉ねぎのアグロドルチェ ・じゃがいものグラタン ・はちみつ酵母のパン ・リンツの星のクッキー ほか、自宅のオーブンで手軽に作れるものから本格おもてなし料理まで約40品を収録。 [エッセイ] ・祖母のレシピノート ・チェコのクリスマス ・プラハ、そしてフランスへ ・野性と洗練のシチリア ・ピエモンテ、貴族と農民の料理 ・信州の果物 ほか、みずみずしい魅力にあふれた15余のエッセイを収録。 おいしい料理と生きること。 [プロフィール] ●ワインあけび 長野県下伊那郡大鹿村の山間の集落に生まれる。高校卒業後、プラハのカレル大学で言語学を学び、その後渡仏。パリのレストランで修業し、ケータリングで独立。その後イタリアに渡り、ピエモンテのリストランテで働きながら料理を学ぶ。また南イタリアを食べ歩きいろいろな味に出会う。2019 年に帰国し南信州と鎌倉で料理教室を主宰。2022 年11月1日、長野県松本市の女鳥羽川沿いに「欧州総菜Kawazoe(カワゾイ)」を開店。 Instagram ⇒ Kawazoe_matsumoto
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エプロン手帖
¥1,650
著者:平野レミ 絵:和田誠、舟橋全二 発行:ポプラ社 仕様:四六変型判/255ページ ○ポプラ社 紹介文 子ども時代の味覚の記憶から、両親や夫・和田誠さんとの料理にまつわるおいしい思い出まで。食材への敬意あふれるエッセイ集。 【土井善晴さん推薦!】 恐るべし平野レミ。真っ直ぐ素直にたがを外してものを観る。 世間に媚びず昂ぶらず超純粋な情動は、すでに不敵なアイデアなのである。 【内容紹介】 私の料理の原点は、やっぱり母の味でした―― 子ども時代の味覚の記憶から、両親や夫・和田誠さんとの料理にまつわるおいしい思い出まで。食材への敬意あふれるエッセイ集。自らスタイリング&撮影した写真とともに、53品のオリジナルレシピも収録。 【本文より抜粋】 17歳のときに、はじめて大勢の人の前に出て歌った。どうしようどうしようと緊張していたら、「客席にいるのはみんなじゃがいもだと思えばいいのよ」と先生が安心させてくれた。でも、それはお客さんに失礼だし、じゃがいもにも失礼なような気がする。じゃがいもは主食にもおやつにもなるし、ビタミンBとCがいっぱいあっておいしくて、立派な人なのである。(「じゃがいもは立派な人なのです」より) いつのまにかお料理の仕事が増えたけれど、私はいつまでもアマチュアのつもり。台所にいることが好きな主婦です。専門用語もあまり知らないし、お料理はたいてい自己流です。自己流ででたらめのようでも、これとこれを組み合わせるとこんな味になる、ということは慣れてくるとなんとなくわかるようになる。(「あとがき」より) 【目次抜粋】 ・かつおぶしを削る音 ・安くておいしい、いわしはえらい ・味噌汁の王者はなんといってもわかめです ・鶏肉嫌いの料理研究家 ・おからを侮っちゃいけません ・毎日お味噌汁 ・父とそば、私とうどん ・じゃがいもは立派な人なのです ・わが家のカレーの特徴 ・小さい頃に食べたトマトの味 ・ピーマンで真剣勝負 ・かぼちゃを食べない夫 ・アボカドは風変わり ・梅干はわが家の常備品 ・火も包丁も使わないデザート 本書は、1995年に文化出版局より刊行された『平野レミのエプロン手帖』を大幅に加筆・修正のうえ、新たに原稿を加え再編集した作品です。
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恥ずかしい料理
¥1,980
者:梶谷いこ/写真:平野愛 発行:誠光社 仕様:A4変型/86ページ/ソフトカバー ○誠光社 紹介文 みんな本当は何食べてるの? 忙しくても、貧しくても、調子悪くても、スマホがなくても、お腹はへる。決して人には見せることのない日常の食事にこそ、手触りのある物語は宿る。見栄えもしないし、今どきでもない、すべての家庭料理に愛を込めて。なんでもない日バンザイ!
