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ネコゼ商店ができるまで
¥1,000
著者:中上由有希・香川藤花 表紙イラスト・挿絵:ナガタヨシコ 仕様:B6判/86ページ ○紹介文 Web商店から2年で実店舗!? 店主・なかがみと店員・香川がそれぞれの目線で綴る 無茶と不運と幸運の店舗開店ドキュメンタリー! ※なにかを開業する方には全く参考になりません。
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愛愛愛愛の超常待機
¥1,000
著者:香川藤花 仕様:文庫判/134ページ ○紹介文 ※本書は、ネコゼ商店の店員・香川藤花が書いた個人出版(同人)小説です。 ⚪︎あらすじ 失恋の悔しさをきっかけに不老不死になった女子高校生、雨内めぐみ。 無限の時間、無限の愛で誰かを愛したいと考えたが、彼女を愛しきることも、彼女に愛されきることも、誰にもできなかった。 めぐみは、本当の愛を求めて50億年をいざよう。 太陽はふくらんで地球を灼いて、白色矮星になった。 彼女が待ち受ける、運命の相手とは…… ポップで絶望的な終末を駆け抜ける超人類級SFラブストーリー 初回特典おまけレター 『ある探査機が回収した、太陽方面に向かって漂うボトルに封じられていた手紙』付き
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戯曲 かそう、きみをおくる
¥1,000
著者:香川藤花 仕様:A5判/66ページ ○紹介文 現代より少しだけ後の時代。 あるウィルスによる世界的なパンデミックが発生した。 そのウィルスはヒトの骨を蝕む。遺骨にすら感染し、媒介しうる。 そのため全ての遺体は、薬剤によって完全に溶かして処理することになった。 役割を終えた斎場では、その代わりに、民間企業による『VR火葬』が行われるようになった。 火葬と収骨を希望する遺族のために、故人の生前の写真から骨格データを生成し、VR、つまり仮想現実において火葬を行うものだ。 舞台となるカナモリ仮想葬祭は、そんなVR火葬を行う業者のひとつである。 ある市の使われなくなった斎場を借り受けて営業している。 ある日、カナモリ仮想葬祭に、本物の遺体が運び込まれる。 「斎場としての設備が残っているのなら、実際に火葬してほしい」 人と人との別れを問う、厳しくも優しい会話劇。
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【特典付き】忘れたこと、忘れないままのこと
¥1,980
著者:古賀及子 発行:シカク 仕様:四六判/ソフトカバー/208ページ ※描き下ろしエッセイカード付きです ○シカク 紹介文 どこまでも生活なのに、どことなく物語。 食事、買い物、家族や友人。 誰の周りにもある日常が、独自の観察力とかろやかな飛躍力で物語のように輝きだす。 日記エッセイで注目の作家が、テーマを決めず気ままに紡いだエッセイ集。 《これはもう古賀さんの「目」としかいえないものの見方の日常だ。 それは読んでいて負荷が少なく、純粋な読む喜びにつながっている。》 (植本一子 巻末解説より) 古賀及子(こが ちかこ) 1979 年、東京都生まれ。エッセイスト。 ウェブメディアのライター、編集者を経て 2024年より現職。 著書に『5秒日記』(ホーム社)、『私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている』(晶文社)、『気づいたこと、気づかないままのこと』(シカク出版)、『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)ほか。
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【特典付き】老いに追われて
¥2,200
著者:畑中章宏 写真:佐内正史 解説:町田康 発行:rn press 仕様:四六変形判/並製 ※カード型のしおりつき(スマホケースに収まるサイズ) ○rn press 紹介文 「わたしは母をすててきたばかりである」という作家自身の言葉からこの本は始まる。 本書は民俗学者である畑中によるエッセイ要素の強い「生きるための民俗学」。誰もが直面する親の老い、そして自分自身の老いについて、民俗学の視点を交えながら掘り下げていく。 姥捨伝承、昔話、神話、不老長寿、貝原益軒『養生訓』、有吉佐和子『恍惚の人』、カフカ『変身』を横断しながら「老い」と「生い」を紐解く。現代を生きる多くの人が、いつか必ず直面する選択に向き合う一冊。 畑中章宏 (ハタナカアキヒロ) (著) 一九六二年、大阪生まれ。民俗学者。災害伝承、民間信仰から流行現象まで、幅広い領域に取り組む。著書に『天災と日本人』『廃仏毀釈』(以上、ちくま新書)、『災害と妖怪』(亜紀書房)、『21世紀の民俗学』(KADOKAWA)、『死者の民主主義』(トランスビュー)、『五輪と万博』『医療民俗学序説』(ともに春秋社)、『宮本常一』(講談社現代新書)、『新・大阪学』(SB新書)、『小泉八雲 「見えない日本」を見た人』(光文社新書)、『『忘れられた日本人』をひらく』(若林恵との共著。黒鳥社)など多数。最新刊は『オルタナティブ民俗学』(島村恭則との共著。誠光社)
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バンリュー フランス団地映画の軌跡
¥2,970
著者:陣野俊史 発行:アプレミディ 仕様:四六判/並製/300ページ ○アプレミディ 紹介文 花の都パリの背後に広がる、もうひとつのフランスーー。 カルト的な人気を誇る映画『憎しみ』から30年—— フランスの“郊外”は、いまどうなっているのか? 移民、貧困、暴力。 そのイメージの裏側を、映画から読み解きます。 約100本の作品+MAP+データベース収録。 映画と社会をつなぐ、決定版ガイド。 陣野俊史(じんのとしふみ) 1961年長崎県長崎市生まれ。文芸批評家、作家、フランス語圏文学研究者。主な著書に『じゃがたら』『フランス暴動 移民法とラップ・フランセ』『テロルの伝説 桐山襲烈伝』『泥海』(いずれも河出書房新社)、『フットボール都市論 スタジアムの文化闘争』(青土社)、『戦争へ、文学へ 「その後」の戦争文学論』(集英社)、『サッカーと人種差別』(文春新書)、『魂の声をあげる 現代史としてのラップ・フランセ』(アプレミディ)、『ジダン研究』(カンゼン)などがある。
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ランバーロール08 旅
¥1,650
編:ランバーロール編集部 発行:タバブックス 仕様:A5 判正寸/並製/152 ページ ○タバブックス 紹介文 森泉岳土、安永知澄、おくやまゆかの漫画家3人が主宰を務める、漫画と文学のリトルマガジン[ランバーロール]08、特集テーマは「旅」です! 漫画として、主宰3人の描き下ろし新作のほか、シンガーソングライター、イラストレーターとして、唯一無二の光を放つ原マスミの圧倒的新作、メグマイルランドが描く怒濤のファンタジック・ロマン32ページ、イギリス在住の玖保キリコによるロンドン便りショートコミック、そして、ふくやまけいこのキュートさ全開ファンタジー。 文学は、なんと、あの、町田康の新作短篇に、元「東京少年」のシンガーソングライターにしてエターナル活動家・笹野みちるが綴る「旅が嫌いな理由」。 ブックデザインは、イラストレーターとしても国内外で活躍するグラフィックデザイナー・惣田紗希が担当し、それぞれの"旅"という非日常を豊かに彩ります。 旅について語るとき、そしてそれを読むときに、わたしたちは、また旅に出ているのです。責任編集・森泉岳土で贈る、自由と解放の152ページ! 漫画 原マスミ『さよなら海馬』 文学 町田康『主が島』 漫画 メグマイルランド『タジンオー』 漫画 おくやまゆか『父の気がかり』 漫画 玖保キリコ『心の旅人』 漫画 森泉岳土『クリック(どう思う?)』 文学 笹野みちる『旅が嫌いな理由』 漫画 安永知澄『ちさの旅』 漫画 ふくやまけいこ『くつしたのたび』
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女侠剣豪伝
¥900
著者:村松梢風 発行:大阪工業大学知的財産学部水野研究室 仕様:文庫判/189 ページ ○大阪工業大学知的財産学部水野研究室 紹介文 明治から昭和にかけて、数多の男性剣豪を薙ぎ倒し、生涯わずか1敗を誇った女性がいた。 その名は園部秀雄(そのべひでお)。 維新後に旧仙台藩士の家に生まれたが、家は没落し、農家に嫁ぐしかない、と諭されていた。そんな娘が出会ったのが「撃剣会」。そこでは、禄を失った武士が剣術試合の興行を開催していた。親の反対を押し切り、撃剣の世界に踏み入った娘は、挑戦してくる腕自慢の剣豪たちを次々と薙ぎ倒す。 貧窮から厳しい修業を経て、近代薙刀術における最高の名人と呼ばれるまでの波乱万丈の人生を、伝記小説の名手・村松梢風が描く。 1965年以降、埋もれていた作品を、著作権を学ぶ大学生が60年ぶりに復刊。
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三歩あるけば、旅の空:ふと、湯船が恋しくなる湯けむり紀行
¥2,200
著者:平川克美 発行:灯光舎 仕様:四六判変形/並製/240 ページ ○灯光舎 紹介文 2014年からの9年間、各地の温泉をめぐり、 味わった温泉や出会った人々など素朴な体験を書き綴った「温泉随筆」です。 著者は、東京、中延にある【隣町珈琲】の店主、平川克美さん。 随筆なので、温泉ガイドにあるような、写真や地図はありません。 しかし、旅の心があり、温泉や銭湯、湯宿への愛があります。 読めば温泉に行きたくなる、いや、とにかく家のお風呂に ゆっくりとつかりたくなるでしょう。 本書に収録したのは、数ある随筆を厳選した44編。 それぞれが4頁ほどの短編です。 場所もさまざま。 山形の湯田川、長野の蓼科、鹿児島の指宿―― 旅先の湯町にたゆたう、映画の足跡、暮らしの声、温泉の味。 湯けむりの向こうにある人々の暮らしや時代を経て移りゆく湯町の景色がていねいに綴られています。 温泉旅の道連れになった気分で読んでほしい1冊になりました。 平川克美(ひらかわ・かつみ) 1950年東京生まれ。早稲田大学理工学部機械工学科卒業。 文筆家。「隣町珈琲」店主。空手道場辛夷会指導員。 著書に『小商いのすすめ』『21世紀の楕円幻想論』『共有地をつくる』(以上、 ミシマ社)、『俺に似たひと』(医学書院)、『移行期的混乱』(筑摩書房)、『言葉が鍛えられる場所』(大和書房)、『ひとが詩人になるとき』(ミツイパブ リッシング)、『マル』(集英社インターナショナル)など。
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活字を拾う:グラフィックデザインと活版印刷をつなぐ
¥2,530
著者:村田良平 写真:マツダナオキ 発行:灯光舎 仕様:B5判変形/並製/164 ページ ○灯光舎 紹介文 2012年、京都のある活版印刷所がその歴史に幕を降ろした。 大量生産と均一な品質を担保するオフセット印刷が主流の時代に、活版印刷所の存続は難しかった。しかし、その活版印刷所の道具や活版機が、ある人物によって引き継がれ、今もなお、活版機の心地よい音を響かせながらせっせと活字を刻んでいる。 グラフィックデザイナーであり、活版印刷職人でもある「りてん堂」店主・村田良平さんが、活版印刷とそれに関わる道具や職人の姿への思いを綴り、写真家・マツダナオキさんの写真を添えて贈るフォト・エッセイを刊行します。 活版印刷との出会いや「りてん堂」開業の決意、活版技術者としての独学の日々などの自伝的な内容を軸にして、活版とグラフィックデザインのことや活版をとおして感じてきたことをていねいに綴ったエッセイ集です。 印刷や活版はもとより、ものづくりに関心のある方にも手に取っていただけると幸いです。
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日常茶飯の随筆集 道すがら先生
¥880
著者:音羽川漫筆 発行:灯光舎 仕様:文庫判/58 ページ ○灯光舎 紹介文 居酒屋のカウンターから聞こえてくる 親父さんの思い出話のような、そんな感じの随筆集です。 どうしても眠れなくてなにもすることがないときや、お酒のお供をお探しの時に 活躍してくれる冊子だと思います。 俳句の先生の話。 銀行の残高にお金がなくなって、そこから芋づる式につながる雑感。 高校の油引きの記憶。 マンガ喫茶のようになっていた友人の家。 などなど、どうでもいいような話。 でも、本当にどうでもいいんですかね。 時には立ち止まってじっくり見つめてみてもいいのだろうと思うのです。 何もないかもしれないが、それでいいじゃないですか。
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【特典付き】宇宙の果てには売店がある 生活感のあるSF掌編集
¥1,980
著者:せきしろ 発行:シカク出版 仕様:B7判/上製/256ページ ※特製しおり付き ○シカク出版 紹介文 《その星の空は保温しすぎたご飯のような色をしていた。 》 《アンドロイドとの飲み会。アンドロイド達が僕にはわからない「アンドロイドあるある」で盛り上がっている。 》 《月の裏は見たことはあるが、新幹線の車窓から見える大きな看板の裏はまだ見たことがない。 》 《年老いた親のためのタイムマシンはボタンが大きくて操作が簡単だ。 》 自由律俳句と妄想文学の名手、せきしろの新境地! 短編小説より短く詩歌よりも長い、「ショートショートショート」とも呼べる作品群によって切り取られた、もうひとつの世界の生活と郷愁。 数行で完結する超掌編の連作約180編と、数ページの掌編11編を収録した、せきしろ初のSF小説集。 「せきしろさんが宇宙の石板みたいに読者へよこす掌編は、まったくもって僕がときめいたSFそのものであり、進化形であり結晶体であった。郷愁とセンスオブワンダーと、そして卓抜な笑いを備えていた。 SFはもうこれでいい。SFのSはせきしろのSであった。」 ――上田誠(ヨーロッパ企画)解説より せきしろ (セキシロ) (著) 1970年、北海道生まれ。作家、自由律俳句俳人。主な著書に『去年ルノアールで』『バスは北を進む』『放哉の本を読まずに孤独』など。近著に自由律俳句集『そんな言葉があることを忘れていた』。また又吉直樹との共著に『カキフライが無いなら来なかった』『蕎麦湯が来ない』などがある。
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【限定しおり付き】全国暗渠観光ガイド 街と歴史のウラ名所めぐり
¥2,530
【ネコゼ商店限定!】 暗渠マニアックスのお二人の直筆サイン入りしおり付き ※おひとり様1冊までとさせていただきます。 著:髙山英男、吉村生 発行:学芸出版社 仕様:A5判/並製/192ページ ○学芸出版社 紹介文 かつての川や水路の痕跡「暗渠」。街の陰に隠れ、観光地だとは一見思えないが、実は街の歴史と暮らしの魅力が詰まった味わい深い観光資源なのだ。大都会から農村まで全国各地、生活あるところに暗渠あり。有名観光地の静かな裏側に、日常の何気ない風景の中に、大興奮の暗渠観光が待っている!23都道府県31事例を紹介。 高山 英男(著) 中級暗渠ハンター(自称)。栃木県生まれ。日本文藝家協会会員。本職は会社員で、日本マーケティング協会マーケティングマスター。分類や分析が大好きで、それを元にフレームワークを作るのが趣味。2009年6月に突然「自分の心の中にある暗渠」に気づいたのがきっかけで暗渠にハマる。2015年以降は吉村とコンビで著述をする機会が多いが、トーク等イベントの際は二人まとめてユニット名「暗渠マニアックス」を名乗っている。 吉村 生(著) 深掘型暗渠研究家。山形県生まれ。本業の傍ら暗渠探索に勤しみ、暗渠のツアーガイドや講演なども行う。郷土史を中心とした細かい情報を積み重ね、じっくりと掘り下げていく手法で、暗渠の持つものがたりに耳を傾けている。髙山との共著に『まち歩きが楽しくなる 水路上観察入門』(KADOKAWA)、『暗渠パラダイス!』(朝日新聞出版)、『暗渠マニアック!増補版』(筑摩書房)、『「暗橋」で楽しむ東京さんぽ 暗渠にかかる橋から見る街』(実業之日本社)など。
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【サイン本】短歌の話は長くなる
¥2,200
著:穂村弘 発行:NHK出版 仕様:四六判/並製/336ページ ※穂村弘さんのサインが入っています ○NHK出版 紹介文 たった三十一文字のこと、話せばこんなにも長くなる。 「NHK短歌」テキストの人気連載、待望の書籍化第2弾! 歌人・穂村弘がゲストに迎えるのは、女子プロレスラー、俳優、作家、お笑い芸人、漫画家、映画監督など、各界で活躍する短歌好き、そして同時代を生きる歌人たち。 合計70時間超の濃密でスリリングな短歌談義を通して浮かび上がる、短歌の魔力、ことばの引力。 <対談ゲスト> ハイパーミサヲ(女子プロレスラー) 美村里江(俳優・エッセイスト) カン・ハンナ(タレント・歌人) 石山蓮華(電線愛好家・文筆家・俳優) 高橋源一郎(作家) 枡野浩一(歌人・お笑い芸人) 馬場あき子(歌人) 永井玲衣(哲学者・作家) 堀本裕樹(俳人) 木村綾子(「コトゴトブックス」店主) 日比野コレコ(作家) 松田梨子・松田わこ(歌人姉妹) pha(作家) 佐藤文香(俳人) 鈴木ジェロニモ(お笑い芸人) ニコ・ニコルソン(漫画家) 杉田協士(映画監督) 渡辺祐真(書評家) 平野紗季子(フードエッセイスト・フードディレクター) 東直子(歌人) 穂村 弘 歌人。一九六二年、北海道生まれ。九〇年、歌集『シンジケート』(沖積舎)でデビュー。 その後、短歌を中心に幅広い分野で活躍。『鳥肌が』で二〇一七年度の講談社エッセイ賞を受賞。近作に『蛸足ノート』(中央公論社)、『迷子手帳』(講談社)『短歌のガチャポン、もう一回』(小学館)など。最新歌集『水中翼船炎上中』(講談社)で、第二十三回若山牧水賞を受賞。デビュー歌集『シンジケート』の新装版が講談社より刊行。
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超個人的時間旅行(文庫版)
¥1,056
編:藤岡みなみ 発行:早川書房 仕様:文庫判/256ページ ○早川書房 紹介文 上田誠、小原晩、こだま、pha、宮崎智之、牟田都子ほか20名超が集結。「現実の中のタイムトラベル」をテーマにエッセイをつづる
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(un)cured 創刊号
¥2,860
発行:くわくわ企画 仕様:A5判/144ページ ○くわくわ企画 紹介文 自分の心身に振り回されている人のための、 カルチャー・健康マガジン『(un)cured』 創刊号特集:Where is My "Healthy" ?(わたしの「健康」はどこにある?) 自己管理ができること、そして常に心身ともに健康であることが、社会に居場所を確保するための「義務」や「前提」のようになりつつあるいま。 「生きてるだけでえらい」という言葉が、ときに空しく響いてしまう。かといって、社会が求める「健康」を義務感だけで追いかけるのもしんどい。 本冊子『(un)cured)』は、外側から押し付けられるものとしての「正しい健康」ではなく、「自分が自分のために健康であろうとすること」を肯定し、カルチャーを入り口に、健康について主体的かつ自由なムードで考えられる状態をつくることを目指します。
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【執筆陣サイン本】随風03
¥2,200
発行:書肆imasu 仕様:A5判/152ページ ※執筆陣のサイン入りです。ランダムに4名のサインが入っています。 (お選びいただけませんのでご了承ください。) ○書肆imasu 紹介文 随筆復興を推進する文芸誌『随風』。 第3号は「学び」がテーマ。 くどうれいん、生湯葉シホ、佐川恭一、鯨庭らを執筆陣に迎える。 こだまをゲスト審査員に迎えた随筆新人賞も募集開始。
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一口ちょうだい
¥1,650
著:安藤裕子 発行:ミルブックス 仕様:四六判/並製/256ページ ○ミルブックス 紹介文 安藤裕子 初小説集 「わたしはひたすら〈自分が何を食べたいのか〉だけを見つめ続けてきた」 〈食べること〉を主題に色鮮やかな筆致で描いた15の物語 文学作品と呼べる心を揺さぶる歌を数多紡いできたシンガーソングライター・安藤裕子、待望の初小説集。 食べることを通じて鮮やかに描かれる人間の本質。現代社会の明暗を鋭い視点で浮き彫りにしながら、太古から続く人としての普遍的な感情を見事な筆致で綴った短編小説8編と散文詩7編、15の書き下ろし作品を収録。初小説にして名作がここに誕生! 人生を地獄と捉えれば、日々の暗いところばかりを眺めてしまう。夢を見たいなと思う。何にもない暮らしを仄かに灯す何かを。食べることが大好きな「わたし」のお話を8編紡ぎました。お話は全部絵空事ですが、食べ物を見つめる熱い視線だけは本物です。 ー安藤裕子 【目次より】 一口ちょうだい/少女/左見右見/彼/カエルの頃/あなたが言うには/食べる/魔法が解ける時/勝俣女性相談室/決意表明/無憂樹のように/あと十年/亡国の僕らは/水溜まりを超え/黒猫 ◎安藤裕子(あんどう・ゆうこ) 1977年生まれ。シンガーソングライター。2003年ミニアルバム『サリー』でデビュー。2005年月桂冠のTVCMに「のうぜんかつら(リプライズ)」が起用され大きな話題となる。物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画・ドラマの主題歌も手がけている。アルバムジャケットやグッズのデザイン、メイク・スタイリングまでを全て自身でこなし、ミュージックビデオの監督も手がける多彩さでも注目を集める。2021年に発表したTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season のエンディングテーマ曲「衝撃」は国内外で大きな反響を呼んだ。2023年自主レーベル「AND DO RECORD」を立ち上げる。俳優としても活動し多数の映画やドラマに出演。2014年公開の映画『ぶどうのなみだ』(監督・三島有紀子)ではヒロインのエリカ役を演じた。
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福島モノローグ
¥990
著:いとうせいこう 発行:河出書房新社 仕様:文庫判/216ページ ○河出書房新社 紹介文 この本はいまも変わりつづけている――帰りたいあの場所へ思いを馳せながら新たな生活をつくりゆくこと。震災後、福島にゆかりをもつ人々の声にひたすら耳を傾け、そこから浮かび上がった7つの語り。 いとう せいこう (イトウ セイコウ) 1961年生まれ。出版社の編集者を経て、音楽や舞台、テレビなどでも活躍。88年『ノーライフキング』でデビュー。『想像ラジオ』で第35回野間文芸新人賞受賞。他の著書に『東北モノローグ』がある。
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腰痛文学
¥1,430
作:井原西鶴、宮本百合子、小山勝清、壺井栄 十返舎一九・為永春水、窪田空穂、佐左木俊郎、羽化仙史 上村松園、ヘルマン・ヘッセ、寺田寅彦 国民体育攻究会 発行:のどまる堂 仕様:文庫判/並製/206ページ ○のどまる堂 紹介文 豊臣秀吉に腰を揉ませて、失脚を企む柴田勝家。 孫の成長を優しく見守る、腰の曲がったおばあさん。 驚きのあまり腰を抜かしてしまう幽霊。 そして、坐骨神経痛に悩み、湯治へ向かう作家――。 「腰の痛み」や「腰の変調」を抱えた登場人物たちを集めた小説、随筆、短歌などのアンソロジー。 付録には、今から117年前に考案された腰痛対策体操も収録。 時代を超えて人々を悩ませる「腰痛」に、文学から鋭く斬りこむ! イタタタタ 井原西鶴『腰抜けの仙人』 宮本百合子『ソヴェト映画物語 ―「新女性線」―』 小山勝清『秀吉の堪忍 柴田勝家の腰もみ』(羽柴筑前守の巻より) 壺井栄『十五夜の月』 十返舎一九・為永春水『娑婆は沙汰なしの三々九度。騒ぎは腰を拔かした地獄落し』(あんぽん丹 下之巻より) 窪田空穂『卓上の灯』ほか 佐左木俊郎『山茶花』 羽化仙史『さあ、しまった!』(探奇小説 旧情婦より) 上村松園『健康と仕事』 ヘルマン・ヘッセ『最初の一日』(湯治客より) 寺田寅彦『ステッキ』 【番外編】『誰でもできる簡易体操』(腰痛対策選)国民体育攻究会 編
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雑種
¥1,980
作:フランツ・カフカ 訳:関由美香 画:米増由香 CHURY ELIOT、Nami 文:のどまる堂 発行:のどまる堂 仕様:A5判/並製/64ページ ○のどまる堂 紹介文 『雑種』は、作者フランツ・カフカの未発表のノートを基に、友人のマックス・ブロートにより編集した版(ブロート版)を軸に、カフカのオリジナルに近いとされる批判版との比較を交え、カフカの文体や作品の背景などをわかりやすく解説しています。 【本の構成】 第一部:ブロート版を米増由香の挿絵でカフカの描く異質な世界を鮮やかに描き出します。 第二部:ブロート版を土台に、カフカが削除した箇所やブロートが加筆した箇所(批判版)を併記し、カフカの文体や作品の背景などを解説しています。 第三部:カフカの死後、作品がどのようにして世界中に広まり、どのような読まれ方をしていたか、そしてカフカとはどのような人物だったかなどを解説しています。 【あらすじ】 頭は猫、身体は羊の動物を唯一の遺産として譲り受けた私が語る「雑種」とは…
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パン屋のパンセ
¥2,200
著:杉崎恒夫 発行:六花書林 仕様:A5判/並製/138ページ ○六花書林 紹介文 90歳。 透明なユーモアと かなしみと、 不変の みずみずしさ── 『食卓の音楽』から二十余年、 待望の第2歌集。 栞= 井辻朱美「〈世界〉化力」 松村由利子「焼きたてのパンの香りのように」 穂村弘「胸という一まいの野を」 ・ゆびというさびしきものをしまいおく 革手袋のなかの薄明 ・卵立てと卵の息が合っている しあわせってそんなものかも知れない ・大文字ではじまる童話みるように 飛行船きょうの空に浮かべり ・星空がとてもきれいで ぼくたちの残り少ない時間のボンベ ・止まりたいところで止まるオルゴール そんなさよなら言えたらいいのに
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IN/SECTS vol.19 特集 私たちの時間
¥2,200
発行:インセクツ 仕様:B6判/132ページ ○インセクツ 紹介文 今号のインセクツは「時間」がテーマです。 効率的、生産性などの言葉が叫ばれる中、私たちは無駄話から始めるという非生産、非効率な作り方を19号に至るまで続けてきました。 生産的な会議、決めるべきことが決められる会議への憧れを抱きつつも 何かしっくりこない、そんな思いも同時に感じた2025年末。 そこで今号は、時間をテーマに様々な職種、立場の人たちと共に 好きな時間、嫌いな時間、使い方に加え、ときには時間そのものの概念についてお話ししています。 自分の思いや行動とは関係なく、 リニアに勝手に進んでいくと信じていた時間でしたが、 そうではない”時間”というものがあると感じられたように思います。 それは、林業に携わる人にとっての時間、庭師の時間、盆栽研究家にとっての時間、時間を疑う音楽家にとっての時間、夢をテーマに小説を書く作家の時間、友情を育んだ時間、縄文時代の道具から見えてくる時間、寺の住職が考える贅沢な時間、インドネシアの公園を見つめる時間、タイミーで過ごす時間などなど数多くの”自分時間”が存在しました。 効率化、生産性などでは語れない時間がここにはあります。 そんな「私たちの時間」をぜひ感じてください。 そしてどうぞ、自分の時間を楽しんでください。
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おうちさよなら日記
¥1,980
著:杉山由香 発行:烽火書房 仕様:四六判/並製/192ページ ○烽火書房 紹介文 誰にでも訪れうる大きなさよならに、 私たちはどうやって向き合っていけばよいのだろうか。 母はどうしても父が設計した、緑に囲まれたこの家に住み続けたかった。家に住むことに家族のなかでいちばんこだわった母を、家で看取ることができた。それは私たち家族にとってひとつのゴールであり、今回の家の手放しのきっかけだった。 建築家の父をもち、自身も建築家である著者・杉山由香による、母の看取りと実家の手放しをめぐるエッセイ。母と実家というふたつの「さよなら」のあと、新居での慣れない日々がはじまる父、仕事や自己実現のことで悩みながらも生きる著者。ふたりを前進させるのは「新居を改装し、絵の塾をひらく」という住み開きの計画だった。 当時記録していた日記を収録した1章「母とのさよなら」2章「家とのさよなら」、記録を再構成し現在までを綴る3章「次の生活への希望」の3章構成。 過去の写真を見ながら母と昔の暮らしを振り返る「母の楽しい思い出を引き出す試み」、家の写真を振り返り父と実家を振り返る「父と家の足跡をたどる」のほか、暮らしのスケッチや改装計画のイラストなども掲載。 杉山由香 (スギヤマユカ) 建物のはじまりと終わりに寄り添う建築活動を続けている。建物のお葬式である「おうちさよなら会」、永代墓や火葬場の設計を通して、建物と人のいのちを見つめてきた。本書『おうちさよなら日記』は家が役目を終えていく過程を記録し、その記憶を未来へ手渡す試みでもある。引っ越し先となった花園の家では、近所の人が集まり、こどもが絵を描き、大人がひと息つけるような場所づくりをおこなっている。改修は専門家だけの仕事ではなく、父や友人や近所の人の手を借りながら少しずつ進む共同作業。家が変わっていく日々そのものが、新しい記憶を育てていく。東京電機大学建築学科卒業後、東京藝術大学大学院建築科を修了。伊東豊雄建築設計事務所での勤務を経て「タテモノトカ」を設立。現在東京都と栃木県で活動中。
