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シン・短歌入門
¥1,760
著者:笹 公人 発行:NHK出版 仕様:四六判/176ページ ○NHK出版 紹介文 心きらめく瞬間を、あなただけの31音に。ようこそ短歌ライフへ! 三十一年の短歌歴で、これだけは伝えておきたいという大事なことは、 ほとんど詰め込むことができたと思っています。――笹 公人「はじめに」より 「歌を作るには何から始めたらいいですか?」 「初心者が覚えるべき型のようなものはありますか?」 「インパクトがある展開にしたいのですが…。」 短歌アイドル「明星コトハ」と、プロデューサーの「笹先生」が、短歌作りのお悩みをズバッと解決! あなたの短歌ライフを徹底サポートします。 「NHK短歌」テキストの人気連載「念力短歌入門」がパワーアップして書籍化されました。 「NHK短歌」番組講師や、「アイドル歌会」選者としておなじみの笹公人による、短歌入門の新しい必携書。 豊富なQ&Aと穴埋め問題ドリルで、ステップアップしながら作歌のコツを体得できます。 自選40首、エッセイの他、投稿前に役立つ「推敲10のチェックリスト」も収載。 最初の一首を作ってみたい方にも、スランプ中の短歌迷子も、役立つヒントが満載です。 北村みなみによる可愛いイラストも必見! 笹 公人(著) 1975年、東京都生まれ。歌人。「未来」選者。令和4年度「NHK短歌」選者。大正大学客員准教授、和光大学非常勤講師、日本文藝家協会会員、現代歌人協会元理事。歌集に、NHKにて連続ドラマ化された『念力家族』(朝日文庫)、『念力図鑑』(幻冬舎)、『抒情の奇妙な冒険』(早川書房)、『終楽章』(短歌研究社)、『パラレル百景』(北村みなみとの共著/トゥーヴァージンズ)等、著書多数。「牧水・短歌甲子園」審査員。「アイドル歌会」選者。「短歌」(KADOKAWA)にて鎌田東二氏と「言霊の短歌史」を連載中。作詞家としても活動している。
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配色事典 応用編 大正・昭和の色彩と商品デザイン
¥1,650
著者:和田三造 発行:青幻舎 仕様:A6/並製/336ページ ○青幻舎 紹介文 デザイン、ファッション、インテリア、イラスト・・・ さまざまなシーンで役立つ! 古き良き日本の配色集、待望の続刊 画家・和田三造による日本初の配色集を復刻した『配色事典 大正・昭和の色彩ノート』は、「存在すら知らなかった色合いに魅了される、素晴らしいインスピレーションの源」(ドイツ・Die Ziet紙)と海外からも高い評価を受け、ロングセラーとなりました。 続刊となる本書では、和田三造による『配色總鑑 B篇』(昭和9-10年)と、『新作五百図案集』(昭和13年)を復刻。日本の季節をイメージした72パターンの多色配色のほか、昭和初期の服飾、インテリア、グラフィックデザインなどから161点の配色例を提示します。デザイン、ファッション、インテリア、イラスト、写真、ライティング…全てのクリエイティブな作業に役立つ一冊です。 ●日本の12カ月にふさわしい3~7色の多色配色を72パターン掲載。デザイン作業はもちろん、洋服や着物、インテリアコーディネートなどのアイデアとしても活用できます。 ●昭和初期の服飾、インテリア、グラフィックデザインなどから165点の配色例を提示。大正・昭和の雰囲気がよくわかり、イラストや時代考証にも最適。 ●「長春色(ちょうしゅんいろ)」、「花浅葱(はなあさぎ)」、「梅鼠(うめねず)」…など、趣のある日本の伝統色名を英訳付きで掲載。美しい言葉からもインスピレーションを受けられます。 ●巻末には、切り取って使える172色のカラーチップ付き。 和田三造(わだ・さんぞう) 昭和初期、色彩の重要性に着目し、日本標準色協会(現、日本色彩研究所)を設立。色彩研究に大きな足跡を残す。洋画家としても知られ、映画、舞台美術、ファッションデザインなどマルチに活躍。1954年には『地獄門』でアカデミー賞衣装デザイン賞受賞。文化功労者。
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現代図案文字大集成 新装復刻版
¥1,650
著者:辻克己 発行:青幻舎 仕様:A6/並製/336ページ ○青幻舎 紹介文 昭和のベストセラー図案文字集、新装復刻! 自由で華やいだ空気に満ちた大正時代は近代から現代への転換期といわれ、商業デザインは常に大衆文化を映してきました。 著者 辻克己は、グラフィックデザイナーとして大正・昭和前期に活躍し、商業デザインの分野で大きな影響力と足跡を残しました。本書は昭和9年に刊行されベストセラーとなった「現代図案文字大集成」の新装復刻版。図案家の手によって書かれたひと文字、ひと文字は、時代感が見事に表現され、オリジナリティに溢れています。 収録作品は、特殊文字、映画演劇広告文字、商品文字、書体と活字体、いろは文字、英文字、マーク集の全7編に大別。膨大な数の書体は、現代人に新鮮な驚きと感動を与えてくれます。 目次: 1章 特殊図案文字 2章 映画演藝廣告図案文字 3章 著名商品文字 4章 各流書體と活字體 5章 いろは図案文字 6章 図案英文字集 7章 モノグラム・マーク集 寄稿:平野甲賀(装丁家) 辻克己(つじ・かつみ、1892-1982) 岸田劉生、萩原中、木村荘大等と武者小路実篤の率いる「新しき村」の発起人となって九州・日向での生活を始める。昭和八年から十一年にかけて「現代図案カット大集成」等七冊に及ぶ一連の図案集を手がける。終戦後、年二回程の個展、又所属していた大調和会に出品するなどの創作活動を続ける。 ——『昭和モダンアート 4』(エム・ピー・シー、2004年)より引用
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子どものためのニッポン手仕事図鑑
¥2,200
著者:大牧圭吾 発行:オークラ出版 仕様:縦290 × 横210 × 厚さ10mm/144ページ ○オークラ出版 紹介文 日本の未来に残していきたい手仕事を、職人さんのインタビューとともに紹介していく、 小学校高学年向けの図鑑です。 ~監修者 大牧圭吾より~ 小学生~高校生のみなさま ご家族、先生方へ 全国各地で手仕事をいとなむ職人さんたちは、 手作業だからこそ作れるものにこだわり、 使う人が心地よさや愛着を感じられるだけでなく、 長く使い続けられる品質の商品を届けていけるように、 毎日努力を重ね、丁寧に仕事をされています。 そんな職人さんの中には、 昔から多くの人に愛されている工芸品を変わらずに作り続ける人もいれば、 伝統的な技術を時代にあった新しい形へと進化させていく人もいます。 どちらも変わらないのは、 仕事に対する「愛情」と「情熱」と「誇り」を持っていることです。 だからこそ、職人さんが作る商品からは、 ひとつのことに打ち込むことの大切さが自然と伝わってきて、 手に取る人の心を感動させることができるのだと思います。 この本で紹介している職人さんたちは、 「人を感動させる」お仕事をしている人たちです。 みなさんは将来、どんなお仕事がしたいですか? 日本には、みなさんが知らないお仕事がたくさんあります。 さあ、この本で、職人さんたちに会いに行ってみましょう!
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ずこうことばでこたえましょう
¥1,430
著者:きだにやすのり デザイナー:中村圭祐 発行:エイチアンドエスカンパニー 仕様:四六判変形/並製/128ページ ○エイチアンドエスカンパニー 紹介文 「えに したくなることって なんですか?」 「しっぱいを りよう できますか?」 「じぶんの えを どうかんじますか?」 「はんたいに すると なにが みえますか?」 「わくわく したのは なぜですか?」 ずこうをキーワードに、質問に答え、考えることで、自分の世界を広げる創作・発想のヒント集。 (きだにやすのり) 石川県出身。金沢美術工芸大学油絵科卒業。東京藝術大学大学院芸術学専攻修了。アートとコミュニケーションをテーマに、ユニークな美術教育を行っている。著書に『ずこうことばでかんがえる』(H.A.B)、『るいちゃんのけっこんしき:どもってもつたえたいこと』(学苑社)。共著の絵本に『いれてくやさーい』、『おしえてくやさーい』(ひかりのくに)、『どうろのおやくそくだもの』(あかね書房)などがある。
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日本のまちで屋台が踊る
¥2,530
編者:中村睦美、今村謙人、又吉重太 デザイン:阿部航太 発行:屋台本出版 仕様:四六判/並製本/無線綴じ/ビニールカバー装 ○屋台本出版 紹介文 それぞれの屋台にはドラマがある! なぜ屋台に行き着き、どう屋台をまちで動かすか。 5人の屋台実践者へのインタビューと、都市や社会学、哲学など分野を超えた専門家へのインタビューなどを通して、現代の「屋台」から暮らし方、働き方、社会への関わり方などを考える。 屋台はまちへとび出し、踊る。 _____ 目次 1.屋台をつくり、動かす人たち──屋台実践者インタビュー 屋台実践者1 生きる選択肢としての屋台 今村謙人(カモメ・ラボ) 屋台実践者2 世界に幅と揺らぎあれ──抗い、作り、街に出る モリテツヤ(汽水空港) 屋台実践者3 生活範囲を走る!自転車屋台 鈴木有美(パーラー102) 屋台実践者4 毎夜東京をさまよう屋台 神条昭太郎(TWILLO) 屋台実践者5 医者、街に出る──屋台でウェルビーイングを 孫大輔(家庭医) 2.屋台のある風景 3.屋台再考──専門家レクチャー レクチャー1 失敗したらトンズラすればいい──その日暮らしの屋台学 小川さやか(文化人類学) レクチャー2 現代屋台の社会学 南後由和(社会学) レクチャー3 日常の小さなことに寄り添う 鞍田崇(哲学) レクチャー4 闇市の発生から都市が再生する 石榑督和(建築史・都市史) レクチャー5 ギブ・ギブ・ギブ!やることなすこと根拠なし 栗原康(政治学) 4.橋ノ上ノ屋台の一日 5.対談 屋台のある風景(は増えるか) 阿部航太「街は誰のもの?」+笹尾和宏「PUBLIC HACK」 _____
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ずこうことばでかんがえる[新装版]
¥1,430
SOLD OUT
著者:きだにやすのり デザイナー:中村圭祐 発行:エイチアンドエスカンパニー 仕様:四六判変形/並製/128ページ ○エイチアンドエスカンパニー 紹介文 「いろいろな ことを いわれて あたまでは わかっているけど なにを していいか わからないよ と いうことが あるとします。 そんな ときは この ほんに かいてある ずこうことばで かんがえて みてください。」 ずこうをキーワードに、時に固くなってしまった頭を、簡単な言葉で解きほぐす創作・発想のヒント集。新装版。 (きだにやすのり) 石川県出身。金沢美術工芸大学油絵科卒業。東京藝術大学大学院芸術学専攻修了。アートとコミュニケーションをテーマに、ユニークな美術教育を行っている。著書に『ずこうことばでこたえましょう』(H.A.B)、『るいちゃんのけっこんしき:どもってもつたえたいこと』(学苑社)。共著の絵本に『いれてくやさーい』、『おしえてくやさーい』(ひかりのくに)、『どうろのおやくそくだもの』(あかね書房)などがある。
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手帳・ノート・紙ものをかわいくデコ スタンプレシピBOOK
¥1,760
発行:翔泳社 仕様:A5/144ページ ネコゼ商店で扱っている「オスコラボ」も登場。 ハンコを集めた先、どう使うねんとお悩みのあなたへ。 ○翔泳社 紹介文 かわいいスタンプ、楽しく使えてますか? 手帳・ノート・紙ものが輝く活用アイデアを紹介 スタンプ・はんこをたくさん買い集めたものの、ただの飾りになってしまっていて、上手く使いこなせていない……! そんな悩みがある方向けに、ぽんと押すだけで普段の手帳やノート、紙ものアイテムがぱっと輝く、技ありアイデアをいろいろ紹介します。教えてくれるのは、文房具の活用法に詳しい人気クリエイターのみなさん。きっと手帳・ノートが生まれ変わりますよ! ☆見開きで1つのスタンプ活用アイデアをご紹介 ☆応用力の高いすぐにマネできるネタを提供。手帳デコもお任せ! ☆スタンプの基本や、商品紹介、アレンジのやり方も詳しく説明 ▼こんな方に ○「このスタンプかわいい~!」とたくさん買ったはいいけど使いこなせていない人 ○来年こそ手帳やノートで楽しいことをしたいな!と思っている人 ○もっともっと新しいスタンプを買い集めたい人 ○スタンプのインクについて知りたいという人
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かがくのとも絵本 ぼくのぱん わたしのぱん
¥1,100
文:神沢利子 絵:林明子 発行:福音館書店 仕様:25×22cm/28ページ ○福音館書店 紹介文 こねて、ふくらませてパンを作ろう! パンは何から作るの? 小麦粉に塩、砂糖に水。卵やバターを入れるともっとおいしくなる。イースト(こうぼ)をお湯にとかして、粉をふるう。イーストがふくらんだら、粉にそそいで、よくよくこねる。べとつかなくなったら、台の上で押してたたんで、力いっぱいたたきつける。ぱん!ぱん!ぱん! 好きな形にして、天火に入れたら、ぼくたちのパンが焼けたよ! リズミカルな文章と心躍るイラストで、楽しいパン作りへと誘います。 読んであげるなら:4才から 自分で読むなら:小学低学年から
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自分のために料理を作る ――自炊からはじまる「ケア」の話
¥1,870
著者:山口祐加 星野概念(対話に参加) 発行:晶文社 仕様:四六判/360ページ ○晶文社 紹介文 「自分のために作る料理」が、様々な悩みを解きほぐす。 その日々を追いかけた、実践・料理ドキュメンタリー。 著者のもとに寄せられた「自分のために料理が作れない」人々の声。「誰かのためにだったら料理をつくれるけど、自分のためとなると面倒で、適当になってしまう」。そんな「自分のために料理ができない」と感じている世帯も年齢もばらばらな6名の参加者を、著者が3ヵ月間「自炊コーチ」! その後、精神科医の星野概念さんと共に、気持ちの変化や発見などについてインタビューすることで、「何が起こっているのか」が明らかになる――。「自分で料理して食べる」ことの実践法と、その「効用」を伝える、自炊をしながら健やかに暮らしたい人を応援する一冊。 【磯野真穂さん(文化人類学者)推薦!】 食べることは生きること。なのに、自分のための料理は億劫。それはなぜ? 料理を愛する著者が贈る、これまでにない料理本。 ◇山口祐加(やまぐち・ゆか) 自炊料理家。1992年、東京生まれ。7歳から料理に親しみ、料理の楽しさを広げるために料理初心者に向けた料理教室「自炊レッスン」や小学生向けの「オンライン子ども自炊レッスン」、レシピ製作、書籍執筆、音声メディアVoicyにて「山口祐加の旅と暮らしとごはん」を放送するなど幅広く活動を行う。著書に『週3レシピ 家ごはんはこれくらいがちょうどいい。(実業之日本社)』、『ちょっとのコツでけっこう幸せになる自炊生活(エクスナレッジ)』など。自炊レッスンや各種イベントのお知らせはTwitterやInstagramでお知らせします。 ID:yucca88(各SNS共通) 公式ホームページ:https://yukayamaguchi-cook.com/ ◇星野概念(ほしの・がいねん) 1978年生まれ。精神科医など。医師としての仕事のかたわら、執筆や音楽活動を行う。著書に『こころをそのまま感じられたら』(講談社)、『ないようである、かもしれない』(ミシマ社)。共著に『ラブという薬』『自由というサプリ』(ともにいとうせいこう氏との共著、リトル・モア)がある。
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ワイン家のオーブン料理
¥2,530
著者:ワインあけび 発行:リトルモア 仕様:A5変型/152ページ ○リトルモア 紹介文 信州の山間の美しい村で暮らす「ワイン家」の人々。 ◆父:イエルカ◆ チェコスロバキア出身の薪ストーブ職人。 手作り薪ストーブ「イエルカのストーブ」は、予約数ヶ月待ちの大人気。 ◆母:悦子◆ 山羊の毛で敷物を織る織物作家。 ◆娘:あけび◆ 雑誌等で活躍する料理家。 長野県松本市で人気のデリカテッセンを営む。 プラハ、アテネ、パリ、シチリア、ピエモンテ……そして信州。 旅と人生の冒険のあいだに生まれた おおらかでかけがえのない、 なにより抜群においしい料理のレシピと、 ほろり甘苦く愛おしいエッセイの数々。 類い稀な、大切な一冊。 [レシピ] ・ハーブと米を詰めたトマト ・鶏のロースト ・イワシと赤玉ねぎのアグロドルチェ ・じゃがいものグラタン ・はちみつ酵母のパン ・リンツの星のクッキー ほか、自宅のオーブンで手軽に作れるものから本格おもてなし料理まで約40品を収録。 [エッセイ] ・祖母のレシピノート ・チェコのクリスマス ・プラハ、そしてフランスへ ・野性と洗練のシチリア ・ピエモンテ、貴族と農民の料理 ・信州の果物 ほか、みずみずしい魅力にあふれた15余のエッセイを収録。 おいしい料理と生きること。 [プロフィール] ●ワインあけび 長野県下伊那郡大鹿村の山間の集落に生まれる。高校卒業後、プラハのカレル大学で言語学を学び、その後渡仏。パリのレストランで修業し、ケータリングで独立。その後イタリアに渡り、ピエモンテのリストランテで働きながら料理を学ぶ。また南イタリアを食べ歩きいろいろな味に出会う。2019 年に帰国し南信州と鎌倉で料理教室を主宰。2022 年11月1日、長野県松本市の女鳥羽川沿いに「欧州総菜Kawazoe(カワゾイ)」を開店。 Instagram ⇒ Kawazoe_matsumoto
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エプロン手帖
¥1,650
著者:平野レミ 絵:和田誠、舟橋全二 発行:ポプラ社 仕様:四六変型判/255ページ ○ポプラ社 紹介文 子ども時代の味覚の記憶から、両親や夫・和田誠さんとの料理にまつわるおいしい思い出まで。食材への敬意あふれるエッセイ集。 【土井善晴さん推薦!】 恐るべし平野レミ。真っ直ぐ素直にたがを外してものを観る。 世間に媚びず昂ぶらず超純粋な情動は、すでに不敵なアイデアなのである。 【内容紹介】 私の料理の原点は、やっぱり母の味でした―― 子ども時代の味覚の記憶から、両親や夫・和田誠さんとの料理にまつわるおいしい思い出まで。食材への敬意あふれるエッセイ集。自らスタイリング&撮影した写真とともに、53品のオリジナルレシピも収録。 【本文より抜粋】 17歳のときに、はじめて大勢の人の前に出て歌った。どうしようどうしようと緊張していたら、「客席にいるのはみんなじゃがいもだと思えばいいのよ」と先生が安心させてくれた。でも、それはお客さんに失礼だし、じゃがいもにも失礼なような気がする。じゃがいもは主食にもおやつにもなるし、ビタミンBとCがいっぱいあっておいしくて、立派な人なのである。(「じゃがいもは立派な人なのです」より) いつのまにかお料理の仕事が増えたけれど、私はいつまでもアマチュアのつもり。台所にいることが好きな主婦です。専門用語もあまり知らないし、お料理はたいてい自己流です。自己流ででたらめのようでも、これとこれを組み合わせるとこんな味になる、ということは慣れてくるとなんとなくわかるようになる。(「あとがき」より) 【目次抜粋】 ・かつおぶしを削る音 ・安くておいしい、いわしはえらい ・味噌汁の王者はなんといってもわかめです ・鶏肉嫌いの料理研究家 ・おからを侮っちゃいけません ・毎日お味噌汁 ・父とそば、私とうどん ・じゃがいもは立派な人なのです ・わが家のカレーの特徴 ・小さい頃に食べたトマトの味 ・ピーマンで真剣勝負 ・かぼちゃを食べない夫 ・アボカドは風変わり ・梅干はわが家の常備品 ・火も包丁も使わないデザート 本書は、1995年に文化出版局より刊行された『平野レミのエプロン手帖』を大幅に加筆・修正のうえ、新たに原稿を加え再編集した作品です。
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ごきげんな晩酌 家飲みが楽しくなる日本酒のおつまみ65
¥1,650
著者:ごはん同盟(しらいのりこ・シライジュンイチ) 発行:山と溪谷社 仕様:A5判/112ページ ○山と溪谷社 紹介文 日本酒のおつまみはこれでいいのだ。 人気フードユニット「ごはん同盟」がとっておきの晩酌おつまみを大公開。 和食はもちろん、洋食や中華料理、エスニック料理も! 気取らず、簡単につくれるおつまみで軽~く一杯。 それだけで気分は上々! いつもの定番おかずだって日本酒に合うんです。 飲み方や選び方も紹介していますので、 これから日本酒を飲み始めたい人にもオススメです。 これでもう、日本酒のおつまみに悩みません!! すぐにつくれるカンタンおつまみを集めました → パート1 とりあえず、日本酒で。 肉・魚・野菜のご飯にも合うおつまみがたっぷり → パート2 ご飯の友は、酒の友。 すぐできる! 刺身パックでつくれるアレンジレシピ → パート3 刺身にひと手間で酒どろぼう。 日本酒のあたらしい飲み方、教えます! → パート4 米で呑む。 日本酒が止まらなくなるおつまみが知りたいなら → パート5 日本酒をよぶ無限つまみ。 日本酒の楽しみ方と選び方のヒントが満載 → ごはん同盟の日本酒の楽しみ方
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今井真実のときめく梅しごと
¥1,980
著者:今井真実 発行:左右社 仕様:A5判/並製/112ページ ○左右社 紹介文 梅しごとをもっと自由に、もっと気軽に。 noteやSNSで人気の著者による、初の梅しごとレシピ本。完熟梅のスパイス砂糖漬け、梅パクチー、ハーブオイル漬け、梅ダージリン、梅アチャールなど、自由な発想で生まれたレシピと、梅干し・梅酒・梅シロップの定番三大梅しごとレシピを含む全60点を収録! 【あたらしいポイント】 ★「和」のイメージの強い梅を、野菜や果物と同じように、自由な発想でおいしくレシピ化しました。梅の可能性は無限大! ★すべてのレシピは保存袋やプラスチック容器で保存OK。高額な器具や容器がなくても、気軽に梅しごとを楽しめます。 ★100g単位で一人暮らしの方や家族が少ない方にも「食べ切れる量」でいろいろなレシピを試していただけます。 ★作ったその日に食べられる漬け込み不要のレシピも掲載。ライフスタイルに合ったものから試してみてくださいね。 まずは1kg、生の梅をスーパーで買ってみて、ちょこちょこ色んなものをお試しで作ってみませんか?1回作ってみて、これは美味しかったから、もうちょっと作りたいなあ、これは消費できなかったから少しにしよう、と来年にまた活かしていけばいいのです。 「梅しごと」といえば、伝統にのっとり、昔ながらの教えを守り……など少しいかめしいイメージがあります。もちろんそれも大切なことですが、少し脇に置いておき、「今を生きる私たちのための梅しごと」をこの本では提案しています。少量で、食べ切れる量で。高価で場所を取る保存瓶も使いません。 さあ、ときめく「梅」とのくらし、一緒に始めてみませんか。 (著者「はじめに」より)
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沢村貞子の献立 料理・飯島奈美
¥2,200
著者:飯島奈美、沢村貞子 写真:齋藤圭吾 発行:リトルモア 仕様:B5変型/160ページ/並製 ○リトルモア 紹介文 [ NHK Eテレ「365日の献立日記」待望の書籍化! ] やっぱり こういうのが いちばん いい - - - 献立は昭和の名脇役と呼ばれる沢村貞子さんが残した、約26年間の「献立日記」から。 レシピと料理は、映画・ドラマ・CM(『かもめ食堂』「深夜食堂」「ごちそうさん」など超多数)で数々の料理シーンを彩ってきたフードスタイリストの飯島奈美さんが手がけました。 季節に沿うように考えられた気取りのない献立。 素朴さのなかにある美しさを掬い上げるようにつくられた一品一品。 料理を通して、飾らない毎日の営みにたくさんの楽しみがあることが伝わってきます。 実用的なレシピ集でありながら、日々の暮らしに一息いれる読み物のような趣きの1冊ができました。 = = = 春夏秋冬96品のレシピを収録 〈春〉牛肉バタ焼 そら豆 白ソース和 おすまし(とろろ、青のり)…… 〈夏〉えび入りおこげ料理 夏ずし グリンピースのポタージュ…… 〈秋〉カレーライス 茄子のはさみあげ ひらめのパピヨット(つつみ焼)…… 〈冬〉大正えびのフライ/かますのフライ 魚すき ドーナッツ…… = = = ・昭和の食卓を現代に活かす、通年で美味しく役立つ一冊! 料理名だけ書かれた簡潔な日記を見つめ、沢村さんと話をするように、飯島さんがレシピを考えていきました。 昭和を懐かしむだけでなく、現代的な手法も数多く取り入れています。 ・読みものの要素もたっぷりと。数々のロングセラーを持つ文筆家・沢村貞子の入り口としても◎ ときにはその名文の数々から、食と生活にまつわるくだりを引きながら、沢村さんの料理に、飯島さんが思いを馳せています。
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ひとりで飲む。ふたりで食べる
¥1,012
著:平松洋子 発行:講談社 仕様:A6変型/240ページ レシピが72点とエッセイが掲載されています。 レシピは簡単にさくっとできちゃいそうなものから、とっておきの日にばーん!と作れる料理まで幅広い。そしてお酒にもあうものまで載っていてすごく嬉しいですね。 さらにエッセイも読み応えあり。平松さんの書かれる文って、読んでいたらよだれが落ちそうになるくらい、味が想像できてしまうおいしい文章ですよね…… もうその日のご飯はそのエッセイに出てきたものにしよう、と頭が支配されちゃいます。 ○講談社 紹介文 梅干し、海苔、漬物、しいたけなど、当たり前の素材のありがたさが心に染み入る、平松洋子さんのエッセイ。72のレシピとともに!
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弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち
¥1,430
著:波子 発行:小学館 仕様:A5/128ページ ○小学館 紹介文 車椅子ライター厳選!軽い力で使える文具 軽い力でラクに使える文具を50個以上紹介! この本では、車椅子ライターの波子さんが「使いやすい!」と感動した文具を紹介します。 波子さんは筋力が低下する病気にかかり、約10年前から車椅子を使用しています。握る力や体幹が弱い波子さんが選んだ文具には、「安定して持てる」「強い力がいらない」「片手で使える」という特長があります。 ・かわいいだけじゃない!衝撃の握りやすさ「チョコレートカッター」 ・手のひらを開かなくても切れる携帯はさみ「フィットカーブ ツイッギー」 ・平たい形が意外に持ちやすい蛍光ペン「テイパー ツインハイライター」 など、全部で50個以上の「頼もしい文具」を紹介しています。 また、文具好きなら誰もが知っている文具王こと高畑正幸氏と、TBSラジオ『アフター6ジャンクション』などの構成作家で文具ライターとしても活躍する古川耕氏との鼎談も収録。文具愛あふれる3人のトークは必読です! 本が開きやすい仕様で、ページを押さえなくても読みやすい作りになっています。 *本書はWEBマガジン「文具のとびら」の人気連載「車椅子ライターから見た 弱い力でも使いやすい文具たち」を書籍化したものです。
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スパイス香る、愛しい一杯
¥1,980
著者:金子奈央 発行:雷鳥社 仕様:A5判/並製/160ページ/オールカラー ○雷鳥社 紹介文 季節を漬ける、煮込む。 心和らぐ十二か月のドリンク、スープ。 その時期に採れたみずみずしい果物を、 スパイスと一緒にジャムやコンポートにして作るドリンク。 旬の野菜を入れて、スパイスで香りづけをした満足感のあるポタージュなど。 季節の移ろいを感じる、やさしい品々を綴ったレシピ集です。 スパイシーなだけじゃない、スパイスの奥深さや広がりを感じさせてくれる、 爽やかで、甘やかな、十二か月のレシピ50点を収録。 本書では、その日の心と身体に寄り添うように、 早朝、昼、おやつ、日暮れ、晩という時間軸でレシピを並べています。 家に好きなお花を飾るような感覚で、気持ちを軽やかに、肩の力を抜いて。 日々を「愛おしむ一杯」を見つけてみてください。
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ベンガル料理が食べたい
¥2,200
著者:石濱匡雄 監修:ユザーン 発行:NUMABOOKS 仕様:A4判変形(180mm×180mm)/118ページ ○NUMABOOKS 紹介文 ベンガル料理とは、インドの西ベンガル州からバングラデシュにかけた地域(ベンガル地方)の郷土料理のこと。本書は、インドの打楽器であるタブラの習得のため1997年からほぼ毎年インド・コルカタに通い続けたユザーンが、同じくコルカタでシタールを学んでいる石濱匡雄とタッグを組んで制作したベンガル料理レシピ集の第2弾。 前作『ベンガル料理はおいしい』は米飯に合う料理に特化していたが、今作はチャパティやパロタといった粉物の主食のレシピも掲載。もちろん、それらと相性のいい副菜も数多く紹介している。その他、とっておきのおもてなし料理から屋台飯までを網羅。海外へ行くのがなかなか難しい時期である今だからこそ食べたい、現地そのままのベンガル料理をぜひご家庭で楽しんでほしい。 *料理写真撮影:木寺紀雄 【著者】 石濱匡雄(いしはま・ただお) シタール奏者/1979年、大阪府生まれ。 15歳でインドの弦楽器シタールを習い始め97年渡印、モノジ・シャンカール氏に師事。在印中から様々なコンサート活動、帰国後もインド政府主催のイベント出演や数々のアーティストと共演するなど、国内外で幅広く活動している。 また、インド在住経験を生かし現地の家庭料理の紹介、自身の番組でのラジオパーソナリティなど多彩な側面を持つ。 【監修】 U-zhaan(ユザーン) タブラ奏者/1977年、埼玉県生まれ。オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏にタブラを師事。坂本龍一、コーネリアス、ハナレグミらをゲストに迎えたソロアルバム『Tabla Rock Mountain』を2014年に発表。2021年にU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるアルバム『たのしみ』をリリース。2022年には蓮沼執太との共作アルバム『Good News』をリリースしている。
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ベンガル料理はおいしい
¥2,035
著者:石濱匡雄 監修:ユザーン 発行:NUMABOOKS 仕様:A4判変形(180mm×180mm)/106ページ 聞いたことのないスパイス。どこで手に入れるんですかという食材。 それでも作りたくなる。だってベンガル料理はおいしいんだから。 ○NUMABOOKS 紹介文 ベンガル料理とは、インド・西ベンガル州からバングラデシュにかけて広がる地域(ベンガル地方)の料理。野菜をふんだんに使うことが特徴の一つであり、コース料理のようにダール(汁物)からスタートし、野菜、魚、肉、と順番に食べていくスタイル。主食も米で、和食とも親和性があります。 本書では、現地の味に慣れ親しんだユザーンさんが絶賛する、シタール奏者・石濱匡雄さんによるベンガル料理レシピをご紹介。初心者でもトライしやすく、日本の食卓でも再現しやすいサバやチキンのカレー数種、魚や野菜のマスタードカレー、レンジでも調理可能なチョッチョリ(野菜や魚の蒸し煮)、簡単にできるご飯もののキチュリから手の込んだビリヤニまで。そしてチャイやヨーグルトのデザートも。 「石濱さんが作るベンガル料理のおいしさは、ちょっと異常だ」。そうユザーンさんが語る、35のレシピを網羅しました。 *料理写真撮影:木寺紀雄 【著者】 石濱匡雄(いしはま・ただお) シタール奏者/1979年、大阪府生まれ。 15歳でインドの弦楽器シタールを習い始め97年渡印、モノジ・シャンカール氏に師事。在印中から様々なコンサート活動、帰国後もインド政府主催のイベント出演や数々のアーティストと共演するなど、国内外で幅広く活動している。 また、インド在住経験を生かし現地の家庭料理の紹介、自身の番組でのラジオパーソナリティなど多彩な側面を持つ。 【監修】 U-zhaan(ユザーン) タブラ奏者/1977年 、埼玉県生まれ。オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏にタブラを師事。2014年に坂本龍一、コーネリアス、ハナレグミらをゲストに迎えたソロアルバム『Tabla Rock Mountain』をリリース。インド滞在中の、ツイッターでのつぶやきをまとめた著書『ムンバイなう。』(スペースシャワーブックス)が話題となり、のちに続編『ムンバイなう。2』(同)も刊行された。