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ネコノヒタイムズ増補版
¥1,000
著者:中上由有希・香川藤花 仕様:A5判/52ページ ○紹介文 まさか3年も続くと思っていなかった、ネコゼ商店のフリーペーパー「ネコノヒタイムズ」をまとめて、さらにちょびっと書き足しました。 ちょびっとのつもりが二人合わせて2万字書き足してました。 エッセイなのか、書評集なのか。 不思議な一冊になりました。
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ネコゼ商店ができるまで
¥1,000
著者:中上由有希・香川藤花 表紙イラスト・挿絵:ナガタヨシコ 仕様:B6判/86ページ ○紹介文 Web商店から2年で実店舗!? 店主・なかがみと店員・香川がそれぞれの目線で綴る 無茶と不運と幸運の店舗開店ドキュメンタリー! ※なにかを開業する方には全く参考になりません。
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『本と酒』Vol.1
¥1,870
編集:島袋祥子 発行者:濱田大規(本と酒 鍛冶六) 編集協力:北尾修一(百万年書房) 仕様:A6判/198ページ ○本と酒 鍛冶六 紹介文 網干という ローカルな土地から発信する 『群像劇』のようなZINE。創刊。 雑誌『本と酒』 Vol.1 姫路市・網干に「本と酒 鍛冶六」が開業して3年。 人と本と酒をこよなく愛する店主が、 店に集い関わる個性溢れる人たちを巻き込んで、 それぞれの「本と酒」、網干や鍛冶六についてをテーマに 思い思いに書いていただいた。 お客さま、棚子さん、 そして鍛冶六と特別なご縁で繋がったすべての人へ。 網干というローカルな土地から発信する 『群像劇』のようなZINE。
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もしもし、食べられそうですか
¥900
著者:紡もえ 発行:よわいまま光ってる文庫 仕様:文庫判/72ページ ○よわいまま光ってる文庫 紹介文 心に紐づく食の思い出をみつめ 肯定するエッセイ集。 もしもし、食べられそうですか。 あなたの本体は、何が食べたいですか。
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沈む、書く、水面をみつめる
¥1,000
著者:紡もえ、ねむみえり、屋良朝哉(点滅社) 発行:よわいまま光ってる文庫 仕様:文庫判/118ページ ○よわいまま光ってる文庫 紹介文 ままならない心身を抱えた著者たちが綴る、2025年夏の日々。 調子よかったり、死にたかったり。
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泣けない私のサンドイッチ 1960s-2020s 店主の小さな物語
¥1,980
SOLD OUT
著者:森田三和 発行:ループ舎 仕様:B6変形/並製/168ページ ○ループ舎 紹介文 “パンはずっと焼きつづけていた。” 奈良で30年以上つづくミアズブレッド。店主がつづる、これまでといま。 ーー自分の考える世界観を形にしたいだけだ。つくづく私は経営には向いていないと思った。 奈良・ならまちで30年以上愛され続けるカフェ&ベーカリー「ミアズブレッド」。観光地のにぎわいの中で生まれ育った著者が、「自分の世界を表現したい」とたどり着いたのは、目にも体にもうれしいサンドイッチ。 昭和・平成・令和と時代を駆け抜けながら、変わらず店に立ち続ける日々。その裏側にある葛藤、決断、そして暮らしの積み重ねを、飾らない言葉で綴った、自伝的エッセイ。 森田 三和(もりた・みわ) 1962年、奈良生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒。グラフィックデザイン、テキスタイルデザイン、雑貨店等の仕事を経て高校 生の頃からきまぐれに焼いていたパンに 夢中になる。1997年に「MIA'S BREAD(ミアズブレッド)」をオープン。著書に『ミアズブレッドのサンドイッチのつくり方 』『ミアズブレッ ドのパンに合う「食べるスープ」のつくり方』『ミアズブレッドのとっておきのサンドイッチのつくり方』(すべてマーブルトロン)、『ミアズブレッドのパンづくりとおいしい食べ方』(東京地図出版)、『ミアズブレッドのパンとサンドイッチ』(天然生活ブックス)、『サンドイッチブルース』(ループ舎)など。 www.miasbread.com
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私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE
¥1,980
SOLD OUT
著者:安達茉莉子 発行:三輪舎 仕様:B6変形/仮フランス装/224ページ ○三輪舎 紹介文 「これでいいや」で選ばないこと。「実は好きじゃない」を放置しないこと。 これは、ひとりよがりの贅沢ではない。--ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。 日常において、とても些細なことだけれど、気にかかっていること。タオルやシーツ、ゴミ箱、セーター、靴、本棚……。これでいいやで選んできたもの、でも本当は好きじゃないもの。それらが実は、「私」をないがしろにしてきた。淀んだ水路の小石を拾うように、幸せに生活していくための具体的な行動をとっていく。やがて、澄んだ水が田に満ちていく。――ひとりよがりの贅沢ではない。それは、ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。それが“私”の「生活改善運動」である。 手づくりのZINEとしては異例のシリーズ累計五千部を記録した大人気エッセイ『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』を、5万字の書下ろしとともに再構成。待望の単行本化! 安達茉莉子 作家、文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・エッセイ執筆を行う。著書に『毛布-あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)ほか。 Web mariobooks.com Instagram @andmariobooks Twitter @andmariobooks
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【特典付き】忘れたこと、忘れないままのこと
¥1,980
著者:古賀及子 発行:シカク 仕様:四六判/ソフトカバー/208ページ ※描き下ろしエッセイカード付きです ○シカク 紹介文 どこまでも生活なのに、どことなく物語。 食事、買い物、家族や友人。 誰の周りにもある日常が、独自の観察力とかろやかな飛躍力で物語のように輝きだす。 日記エッセイで注目の作家が、テーマを決めず気ままに紡いだエッセイ集。 《これはもう古賀さんの「目」としかいえないものの見方の日常だ。 それは読んでいて負荷が少なく、純粋な読む喜びにつながっている。》 (植本一子 巻末解説より) 古賀及子(こが ちかこ) 1979 年、東京都生まれ。エッセイスト。 ウェブメディアのライター、編集者を経て 2024年より現職。 著書に『5秒日記』(ホーム社)、『私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている』(晶文社)、『気づいたこと、気づかないままのこと』(シカク出版)、『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)ほか。
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【特典付き】老いに追われて
¥2,200
著者:畑中章宏 写真:佐内正史 解説:町田康 発行:rn press 仕様:四六変形判/並製 ※カード型のしおりつき(スマホケースに収まるサイズ) ○rn press 紹介文 「わたしは母をすててきたばかりである」という作家自身の言葉からこの本は始まる。 本書は民俗学者である畑中によるエッセイ要素の強い「生きるための民俗学」。誰もが直面する親の老い、そして自分自身の老いについて、民俗学の視点を交えながら掘り下げていく。 姥捨伝承、昔話、神話、不老長寿、貝原益軒『養生訓』、有吉佐和子『恍惚の人』、カフカ『変身』を横断しながら「老い」と「生い」を紐解く。現代を生きる多くの人が、いつか必ず直面する選択に向き合う一冊。 畑中章宏 (ハタナカアキヒロ) (著) 一九六二年、大阪生まれ。民俗学者。災害伝承、民間信仰から流行現象まで、幅広い領域に取り組む。著書に『天災と日本人』『廃仏毀釈』(以上、ちくま新書)、『災害と妖怪』(亜紀書房)、『21世紀の民俗学』(KADOKAWA)、『死者の民主主義』(トランスビュー)、『五輪と万博』『医療民俗学序説』(ともに春秋社)、『宮本常一』(講談社現代新書)、『新・大阪学』(SB新書)、『小泉八雲 「見えない日本」を見た人』(光文社新書)、『『忘れられた日本人』をひらく』(若林恵との共著。黒鳥社)など多数。最新刊は『オルタナティブ民俗学』(島村恭則との共著。誠光社)
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ランバーロール08 旅
¥1,650
編:ランバーロール編集部 発行:タバブックス 仕様:A5 判正寸/並製/152 ページ ○タバブックス 紹介文 森泉岳土、安永知澄、おくやまゆかの漫画家3人が主宰を務める、漫画と文学のリトルマガジン[ランバーロール]08、特集テーマは「旅」です! 漫画として、主宰3人の描き下ろし新作のほか、シンガーソングライター、イラストレーターとして、唯一無二の光を放つ原マスミの圧倒的新作、メグマイルランドが描く怒濤のファンタジック・ロマン32ページ、イギリス在住の玖保キリコによるロンドン便りショートコミック、そして、ふくやまけいこのキュートさ全開ファンタジー。 文学は、なんと、あの、町田康の新作短篇に、元「東京少年」のシンガーソングライターにしてエターナル活動家・笹野みちるが綴る「旅が嫌いな理由」。 ブックデザインは、イラストレーターとしても国内外で活躍するグラフィックデザイナー・惣田紗希が担当し、それぞれの"旅"という非日常を豊かに彩ります。 旅について語るとき、そしてそれを読むときに、わたしたちは、また旅に出ているのです。責任編集・森泉岳土で贈る、自由と解放の152ページ! 漫画 原マスミ『さよなら海馬』 文学 町田康『主が島』 漫画 メグマイルランド『タジンオー』 漫画 おくやまゆか『父の気がかり』 漫画 玖保キリコ『心の旅人』 漫画 森泉岳土『クリック(どう思う?)』 文学 笹野みちる『旅が嫌いな理由』 漫画 安永知澄『ちさの旅』 漫画 ふくやまけいこ『くつしたのたび』
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三歩あるけば、旅の空:ふと、湯船が恋しくなる湯けむり紀行
¥2,200
著者:平川克美 発行:灯光舎 仕様:四六判変形/並製/240 ページ ○灯光舎 紹介文 2014年からの9年間、各地の温泉をめぐり、 味わった温泉や出会った人々など素朴な体験を書き綴った「温泉随筆」です。 著者は、東京、中延にある【隣町珈琲】の店主、平川克美さん。 随筆なので、温泉ガイドにあるような、写真や地図はありません。 しかし、旅の心があり、温泉や銭湯、湯宿への愛があります。 読めば温泉に行きたくなる、いや、とにかく家のお風呂に ゆっくりとつかりたくなるでしょう。 本書に収録したのは、数ある随筆を厳選した44編。 それぞれが4頁ほどの短編です。 場所もさまざま。 山形の湯田川、長野の蓼科、鹿児島の指宿―― 旅先の湯町にたゆたう、映画の足跡、暮らしの声、温泉の味。 湯けむりの向こうにある人々の暮らしや時代を経て移りゆく湯町の景色がていねいに綴られています。 温泉旅の道連れになった気分で読んでほしい1冊になりました。 平川克美(ひらかわ・かつみ) 1950年東京生まれ。早稲田大学理工学部機械工学科卒業。 文筆家。「隣町珈琲」店主。空手道場辛夷会指導員。 著書に『小商いのすすめ』『21世紀の楕円幻想論』『共有地をつくる』(以上、 ミシマ社)、『俺に似たひと』(医学書院)、『移行期的混乱』(筑摩書房)、『言葉が鍛えられる場所』(大和書房)、『ひとが詩人になるとき』(ミツイパブ リッシング)、『マル』(集英社インターナショナル)など。
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活字を拾う:グラフィックデザインと活版印刷をつなぐ
¥2,530
著者:村田良平 写真:マツダナオキ 発行:灯光舎 仕様:B5判変形/並製/164 ページ ○灯光舎 紹介文 2012年、京都のある活版印刷所がその歴史に幕を降ろした。 大量生産と均一な品質を担保するオフセット印刷が主流の時代に、活版印刷所の存続は難しかった。しかし、その活版印刷所の道具や活版機が、ある人物によって引き継がれ、今もなお、活版機の心地よい音を響かせながらせっせと活字を刻んでいる。 グラフィックデザイナーであり、活版印刷職人でもある「りてん堂」店主・村田良平さんが、活版印刷とそれに関わる道具や職人の姿への思いを綴り、写真家・マツダナオキさんの写真を添えて贈るフォト・エッセイを刊行します。 活版印刷との出会いや「りてん堂」開業の決意、活版技術者としての独学の日々などの自伝的な内容を軸にして、活版とグラフィックデザインのことや活版をとおして感じてきたことをていねいに綴ったエッセイ集です。 印刷や活版はもとより、ものづくりに関心のある方にも手に取っていただけると幸いです。
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日常茶飯の随筆集 道すがら先生
¥880
著者:音羽川漫筆 発行:灯光舎 仕様:文庫判/58 ページ ○灯光舎 紹介文 居酒屋のカウンターから聞こえてくる 親父さんの思い出話のような、そんな感じの随筆集です。 どうしても眠れなくてなにもすることがないときや、お酒のお供をお探しの時に 活躍してくれる冊子だと思います。 俳句の先生の話。 銀行の残高にお金がなくなって、そこから芋づる式につながる雑感。 高校の油引きの記憶。 マンガ喫茶のようになっていた友人の家。 などなど、どうでもいいような話。 でも、本当にどうでもいいんですかね。 時には立ち止まってじっくり見つめてみてもいいのだろうと思うのです。 何もないかもしれないが、それでいいじゃないですか。
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超個人的時間旅行(文庫版)
¥1,056
SOLD OUT
編:藤岡みなみ 発行:早川書房 仕様:文庫判/256ページ ○早川書房 紹介文 上田誠、小原晩、こだま、pha、宮崎智之、牟田都子ほか20名超が集結。「現実の中のタイムトラベル」をテーマにエッセイをつづる
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【執筆陣サイン本】随風03
¥2,200
発行:書肆imasu 仕様:A5判/152ページ ※執筆陣のサイン入りです。ランダムに4名のサインが入っています。 (お選びいただけませんのでご了承ください。) ○書肆imasu 紹介文 随筆復興を推進する文芸誌『随風』。 第3号は「学び」がテーマ。 くどうれいん、生湯葉シホ、佐川恭一、鯨庭らを執筆陣に迎える。 こだまをゲスト審査員に迎えた随筆新人賞も募集開始。
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福島モノローグ
¥990
著:いとうせいこう 発行:河出書房新社 仕様:文庫判/216ページ ○河出書房新社 紹介文 この本はいまも変わりつづけている――帰りたいあの場所へ思いを馳せながら新たな生活をつくりゆくこと。震災後、福島にゆかりをもつ人々の声にひたすら耳を傾け、そこから浮かび上がった7つの語り。 いとう せいこう (イトウ セイコウ) 1961年生まれ。出版社の編集者を経て、音楽や舞台、テレビなどでも活躍。88年『ノーライフキング』でデビュー。『想像ラジオ』で第35回野間文芸新人賞受賞。他の著書に『東北モノローグ』がある。
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腰痛文学
¥1,430
作:井原西鶴、宮本百合子、小山勝清、壺井栄 十返舎一九・為永春水、窪田空穂、佐左木俊郎、羽化仙史 上村松園、ヘルマン・ヘッセ、寺田寅彦 国民体育攻究会 発行:のどまる堂 仕様:文庫判/並製/206ページ ○のどまる堂 紹介文 豊臣秀吉に腰を揉ませて、失脚を企む柴田勝家。 孫の成長を優しく見守る、腰の曲がったおばあさん。 驚きのあまり腰を抜かしてしまう幽霊。 そして、坐骨神経痛に悩み、湯治へ向かう作家――。 「腰の痛み」や「腰の変調」を抱えた登場人物たちを集めた小説、随筆、短歌などのアンソロジー。 付録には、今から117年前に考案された腰痛対策体操も収録。 時代を超えて人々を悩ませる「腰痛」に、文学から鋭く斬りこむ! イタタタタ 井原西鶴『腰抜けの仙人』 宮本百合子『ソヴェト映画物語 ―「新女性線」―』 小山勝清『秀吉の堪忍 柴田勝家の腰もみ』(羽柴筑前守の巻より) 壺井栄『十五夜の月』 十返舎一九・為永春水『娑婆は沙汰なしの三々九度。騒ぎは腰を拔かした地獄落し』(あんぽん丹 下之巻より) 窪田空穂『卓上の灯』ほか 佐左木俊郎『山茶花』 羽化仙史『さあ、しまった!』(探奇小説 旧情婦より) 上村松園『健康と仕事』 ヘルマン・ヘッセ『最初の一日』(湯治客より) 寺田寅彦『ステッキ』 【番外編】『誰でもできる簡易体操』(腰痛対策選)国民体育攻究会 編
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おうちさよなら日記
¥1,980
著:杉山由香 発行:烽火書房 仕様:四六判/並製/192ページ ○烽火書房 紹介文 誰にでも訪れうる大きなさよならに、 私たちはどうやって向き合っていけばよいのだろうか。 母はどうしても父が設計した、緑に囲まれたこの家に住み続けたかった。家に住むことに家族のなかでいちばんこだわった母を、家で看取ることができた。それは私たち家族にとってひとつのゴールであり、今回の家の手放しのきっかけだった。 建築家の父をもち、自身も建築家である著者・杉山由香による、母の看取りと実家の手放しをめぐるエッセイ。母と実家というふたつの「さよなら」のあと、新居での慣れない日々がはじまる父、仕事や自己実現のことで悩みながらも生きる著者。ふたりを前進させるのは「新居を改装し、絵の塾をひらく」という住み開きの計画だった。 当時記録していた日記を収録した1章「母とのさよなら」2章「家とのさよなら」、記録を再構成し現在までを綴る3章「次の生活への希望」の3章構成。 過去の写真を見ながら母と昔の暮らしを振り返る「母の楽しい思い出を引き出す試み」、家の写真を振り返り父と実家を振り返る「父と家の足跡をたどる」のほか、暮らしのスケッチや改装計画のイラストなども掲載。 杉山由香 (スギヤマユカ) 建物のはじまりと終わりに寄り添う建築活動を続けている。建物のお葬式である「おうちさよなら会」、永代墓や火葬場の設計を通して、建物と人のいのちを見つめてきた。本書『おうちさよなら日記』は家が役目を終えていく過程を記録し、その記憶を未来へ手渡す試みでもある。引っ越し先となった花園の家では、近所の人が集まり、こどもが絵を描き、大人がひと息つけるような場所づくりをおこなっている。改修は専門家だけの仕事ではなく、父や友人や近所の人の手を借りながら少しずつ進む共同作業。家が変わっていく日々そのものが、新しい記憶を育てていく。東京電機大学建築学科卒業後、東京藝術大学大学院建築科を修了。伊東豊雄建築設計事務所での勤務を経て「タテモノトカ」を設立。現在東京都と栃木県で活動中。
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どうすればよかったか?
¥1,650
著:藤野 知明 発行:文藝春秋 仕様:四六判/並製/192ページ ○文藝春秋 紹介文 医学部に通うほど優秀だったが、統合失調症の症状が現れて突然叫びだした姉。姉を「問題ない」と医療から遠ざけ南京錠をかけて家に閉じ込めた、医師で研究者の両親。そして変わってしまった姉を心配し、両親の対応に疑問を感じながらもどうすることもできずにいた弟。20年にわたって自身の家族にカメラを向け続けた弟・藤野知明監督によるドキュメンタリー映画『どうすればよかったか?』は、公開と同時に大きな反響を呼び、異例の大ヒットを記録した。 本書では、映画に入れることを断念したショッキングな家族の事実をはじめ、家族と過ごした時間の中で味わった悲しみ、怒り、混乱、葛藤、喜び、希望など、映像では伝えきれなかった様々な思いを監督自身の率直な言葉で明かしている。 息を呑むような衝撃とともに突き付けられるのは、「家族とは?」「人生とは?」、そして「どうすればよかったか?」という答えのない問い――。 ままならない思いを抱えながら、それでも誰かと生きようとする、すべての人に捧げるノンフィクション。
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大地との遭遇 こんな幼稚園ありかよ
¥2,200
著:税所篤快 発行:ミシマ社 仕様:四六判/並製/192ページ ○ミシマ社 紹介文 世界の教育現場で“最高の教育”を追い求めてきた著者が、 “子育ての理想郷”で学んだこと。 東京での子育てに煮詰まっていた著者は、縁あって長野の小布施に移住、そこで幼稚園「大地」と出会う。雪山をソリで疾走し、星空のもとでキャンプをし、たき火を囲み本気のお話会をする。親子で飛び込んだ圧巻の2年間の日々と、主宰する「あおちゃん」夫妻の軌跡、卒園生たちのその後。 子どもと一緒に豊かに生きる。なぜかそれが難しい時代に奮闘する、すべての人へ。 園舎も遊具も自作、無農薬で作物を育てて食べ、できるだけ電気や化石燃料を使わない。「生活をつくる力」が満ちる、オーガニックエッセイ。
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デッドエンドで宝探し: あんたは青森のいいとこばっかり見ている
¥2,200
著:能町みね子 発行:hayaoki books 仕様:A5判/156ページ ○hayaoki books 紹介文 青森県庁が運営するWEBメディア「まるごと青森」で不定期連載中の「あんたは青森のいいとこばかり見ている」がまさかの書籍化! 公開されるたびに県境を飛び越えて大バズりしたあの記事やこの記事も収録。 本州のデッドエンド・青森を、隅々まで(というか主に隅々だけを)散策し、著者にとっての宝物のようなできごと(?)を書いた、重箱の隅的冒険エッセイ。 能町みね子ならではの視点と軽快な筆致で綴られた面白エピソードと写真多数で、青森に全く関係ない人もしっかり楽しめる一冊です。
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吃音プライド
¥1,650
著:Dysfluent 翻訳・編集:宮本裕人 デザイン:井上麻那巳 タイポグラフィ(タイトル):コナー・フォーラン 編集協力:レナ・ベルナセク 発行:Troublemakers Publishing 仕様:102mm × 162mm/96ページ ○Troublemakers Publishing 紹介文 言葉を繰り返す、言葉を伸ばす、言葉が出なくなる──長らくネガティヴなものとされてきた吃音を、尊重されるべき自然なものとして捉え直す「吃音プライド・ムーヴメント」がイギリスとアイルランドを中心に始まっている。 どもることを、話し方の違いとして、ニューロダイヴァーシティのひとつとして捉えること。速くて効率的なコミュニケーションをすることよりも、もっと大事なものがあることに気がつくこと。吃音をもつ人たちの生きた経験を伝える雑誌『Dysfluent』が掲載する、「吃音プライド」のいまを読み解く6つのインタヴュー。
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大工日記
¥1,980
著:中村季節 発行:素粒社 仕様:B6判変型/並製/240ページ ○素粒社 紹介文 36歳女性、異国で夢破れ、家業である大工の世界に飛びこんだ――ハードモードな“現場”の日々を、体当たりの知性とユーモアで疾走する驚きのデビュー作! 自主制作版『大工日記』(2024年)を大幅改稿。 「なんでもいいから今年は大工をやれ。やろう。そうしよう。いくぞ。そうして始めた私の大工見習いの日々の記録です」(本文より) 中村季節(著) 1987年北海道札幌市生まれ、神奈川県在住。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)中退。国内外での映像制作、シェフなどを経て現在大工見習い。2024年より『大工日記』『愛の練習』などを自主制作。
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まだ夜な気がしてる。まだ7時な気がしてる。まだ土曜日な気がしてる。まだ家にいてもいい気がしてる。まだ仕事しなくてもいい気がしてる。まだ働かなくてもいい気がしてる。まだ15時な気がしてる。まだ4月な気がしてる。まだ26歳な気がしてる。まだ22時な気がしてる。本当はもう朝になろうとしている。
¥1,980
SOLD OUT
著:マンスーン 発行:素粒社 仕様:B6判変型/並製/天アンカット/288ページ ○素粒社 紹介文 ウェブメディア『オモコロ』人気ライターの著者によって、2018年より約7年間にわたってTwitter(現 X)に投稿された“日記のような何か”の全貌。読むとくせになる、言葉と日常のちょっと向こう側。 マンスーン(著) 1987年東京都生まれ。ライター/ディレクター。大学卒業後に無職を経験したのち、WEBメディア『オモコロ』を運営する株式会社バーグハンバーグバーグに入社。話題になったPRコンテンツの制作ディレクションや、役に立たない工作記事を執筆。著書に『無職、川、ブックオフ』(素粒社)がある。
