
1/1
これからの男の子たちへ
¥1,760 税込
SOLD OUT
別途送料がかかります。送料を確認する
著者:太田啓子
発行:大月書店
仕様:四六判/264ページ
男の子らしくとか、女の子らしくとか。
割とそういうのどうでもいいじゃんって思ってきたのですが、普通に耳にしますよね。最近も「男の子だから理系に育ってほしい」って耳にしましたし。なんでやろ。
そういう「らしさ」の呪いみたいなものに立ち向かうために読みたい一冊です。
○大月書店 紹介文
男の子にこそきちんと伝えよう、性やジェンダーのこと。弁護士ママが悩みながら考えた、ジェンダー平等時代の子育て論。
「男らしさ」の呪縛は何歳から始まる?わが子をセクハラ加害者にしないためには?性差別に怒りを燃やしつつ男子2人を育てる弁護士ママが悩みながら考えた、ジェンダー平等時代の子育て論。対談=小島慶子(タレント・エッセイスト)、清田隆之(桃山商事代表)、星野俊樹(小学校教員)
-
レビュー
(5)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥1,760 税込
SOLD OUT
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
その他の商品