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これからの男の子たちへ

¥1,760 税込

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著者:太田啓子
発行:大月書店
仕様:四六判/264ページ

男の子らしくとか、女の子らしくとか。
割とそういうのどうでもいいじゃんって思ってきたのですが、普通に耳にしますよね。最近も「男の子だから理系に育ってほしい」って耳にしましたし。なんでやろ。
そういう「らしさ」の呪いみたいなものに立ち向かうために読みたい一冊です。

○大月書店 紹介文
男の子にこそきちんと伝えよう、性やジェンダーのこと。弁護士ママが悩みながら考えた、ジェンダー平等時代の子育て論。

「男らしさ」の呪縛は何歳から始まる?わが子をセクハラ加害者にしないためには?性差別に怒りを燃やしつつ男子2人を育てる弁護士ママが悩みながら考えた、ジェンダー平等時代の子育て論。対談=小島慶子(タレント・エッセイスト)、清田隆之(桃山商事代表)、星野俊樹(小学校教員)

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