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猫社会学、はじめます ─どうして猫は私たちにとって特別な存在となったのか?

¥1,980 税込

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編著:赤川学
著者:新島典子、柄本三代子、秦美香子、出口剛司、斎藤環
発行:筑摩書房
仕様:四六判/240ページ

○筑摩書房 紹介文
猫が教えてくれた、「ただ、いるだけ」の価値。約9500年にわたる猫と人類の歴史のなかで、もっとも関係が深まったのが現代。その諸相に光を当て、“猫と人間の幸福な未来”を構想。猫を愛する社会学者たちによる“猫社会学”の誕生!

序 猫好きの、社会学者による、猫のための社会学(赤川学)
第1章 猫はなぜ可愛いのか?(赤川学)
第2章 私たちは猫カフェから何を得ているのか?(新島典子)
第3章 ふつうの猫しかいない「猫島」に人はなぜ訪れるのか?(柄本三代子)
第4章 猫から見た「サザエさん」―猫が「家族」の一員になったのはいつか?(秦美香子)
第5章 人と猫は、いかにして互いを理解し合っているのか?(出口剛司)
特別対談 猫が教えてくれた、「ただ、いるだけ」の価値(赤川学×斎藤環)

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