2024/12/08 00:01
現代の短歌界を代表する歌人の一人、岡野大嗣さんのベスト作品集『時の辞典 365日の短歌』(ライツ社)を入荷しました!
※サイン本は数量限定です。
まずは表紙を見てください。
きらきらの鍵がかっこいい。ホログラム箔加工だそうです。
そして、本を開く前に、側面を見てみましょう。
さまざまな色の紙でこの歌集が刷られていることに気づくことかと思います。
数えると色の数は12色。そうです、1年の月の数です。
このベスト歌集は、単に岡野さんの短歌を集めただけのものではありません。
365日、一日一首、その日その季節にぴったりの短歌を順に並べたものになっています!
各月ごとに同じ色の紙に刷られているので、こうなるんですね。
というわけで、この歌集には365首(実は366首?)の短歌が収録されています。
1月1日から読み進めてもよいですし、今日その日の短歌を読んでみてもいいですね。
誰かの誕生日の短歌を見るのもいいですし、ぱっと開いたところから読むのもいいと思います。
優しくて、少し寂しくて、それでもやっぱり少し優しい、岡野さんの短歌が心地よく並べられています。
本棚に、あるいは手に取りやすいところに、一冊置いてあると嬉しい、置いてあることが嬉しい、そんな歌集です。
ちなみに岡野さんの歌集なども取り扱っております。
歌集『音楽』
短歌と散文集『うたたねの地図 百年の夏休み』
そして、谷川俊太郎さん、同じく歌人の木下龍也さんとの共著
詩×短歌のリレー作品『今日は誰にも愛されたかった』
どれもおすすめです!
ぜひあわせてお求めください!